先週と、先々週のお話ですが、水曜日に有給を取りました。


まあ、1月はちょっと仕事が落ち着いていたので、まあいいやと。



でも、理由は通院。


子宮頸がんの検診を受けに行ったのです。


和光市の広報誌で1月まで市町村負担で20歳以上の女子は無料で検診を受けられるというのを見たので1月中に一度受けてみようといったのです。


婦人科は二つあったのですが、ひとつは産婦人科で男の人が先生で、もう一つは総合病院で婦人科は水曜日の午前中しかやってないところで女の先生でした。


私は、後者を選択。


水曜日はミーティングで30分早く出勤しなきゃいけないし、駅伝のための練習で定時で帰りたい日だからちょうどいいと思い行きました。


婦人科って、中学生くらいの時なんかで一度行ったことあったのですが、足を広げなきゃいけないし嫌いですあせる


力を抜いてーと言われても力んじゃって、痛いし、嫌でした。


しかも、おばあちゃん先生で、おりものがきたないとか、多いとか言われて、無料な検診なはずなのに別の検査もされてお金もかかりました。



まあ、健康のためだから仕方ない。


しかも、次週検査結果がわかるのでもう一度来てくださいって、、、、


平日なんですけど、、、と思いながら、2週連続休みを取り再度病院へ。


でも、別の検査もされるって思ってなかったので、すごくへこんでました。


行ってみると、異常なし。一安心でした。


次回は別の病院へ行こうと決めました。


それを会社の同僚に話すと、


「婦人科の検診なんて、うちらの年になったら当たり前のように行かなきゃなんだよ!そんなんで凹まないでよ。あとね、最新のところに行くのがいいよ。きれいなところ。安心するから。」



と言われました。



いろいろ勉強になりました。




検査結果が分かった日、しまさんの新居へ遊びに行きました。


お昼は恵方巻き。


娘ちゃんももう1歳になっていて歩いてすごくかわいかったです。


まあ、あの病院へ行ったおかげで、遊べたんだし結果オーライかね音譜