「あー今日も幸せ」を合言葉に
ワクワクに
ポジティブ子育てアドバイザー&おうち起業サポーターの8歳6歳姉妹を育てる
なこと申します
発信しています
こちらを訪問していただきありがとうございます
本日のテーマは…
/
ポジティブ子育て実践中のママが
娘の癇癪の捉え方が変わったこと
\
です
癇癪とは…
大声で泣いたり、激しく奇声を発したりするなど
興奮を伴う混乱状態デあることは言う間でもない
まさに長女は
乳幼児期からそんな傾向が
ありました。
およそそうなるときは
強いストレスがあるとき。
療養明け、嫌なことがあった、
思うようにいかなかったなど…
確かにストレスかかるとしんどいよね
分かるよ
分かってあげたい
と思ってました。
しかし、実際は泣き叫び、
抱きしめようと思うと投げ飛ばされ
娘は錯乱状態。
優しく問いかけようが
何を言っても強い言葉で突き放す。
しかも成長するとともに
言葉はさらにキツくなる
頭では
落ち着くまで待つ、
寄り添う
と分かっていても
大人一人で密室でそれが続くと
「もー分かったから、
もういい加減にして」
と最後には同じ声量で怒り返す
自分がいました…
はたと、一瞬我に戻る娘。
それから更なる泣く声量が
ヒートアップすることは言うまでもない
・・・・・・・・・・・
錯乱状態の娘に同じ土俵にたって
言葉で押さえつけようとも言い返しても
落ち着くわけではないのだ。
娘はこの自分でも
「よくわからない感情」を
どうしたらいいのか分からないのだ。
ママにぎゅっとしてほしくても
その感情が強すぎて
今はまだ受け入れる状態ではなかったのだ。
母はその
泣き叫んでいる場面だけを切り取ってしまい
つい感情で返してしまったのだ…
そうではない。
目の前にいるのは自分よりずっと小さな子供。
脳の機能も絶賛発展中。
その感情が爆発する前に
色んなエピソードがあり
言葉で表現するのも難しい子ども。
色んな葛藤があるのだ。
気持ちによりそって待っていると
いずれは落ち着いて
大好きなママに甘えたいのだ。
冷静になればそう考えられる
ママの心構えで
娘の苦しさ・葛藤に向き合って
待ってあげれる。
そう気づいたことで
できるだけ感情で返さず
対応を意識するようにしていったのだった。
すると、
娘の変化もみられてきたのだった。
つづく。
最後まで
ご覧いただきありがとうございました
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私はこれで心を楽に自分を大切にするようになり
幸せ度がアップし、新たな働き方をみつけることができました
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