はじめましてスター

「あー今日も幸せ花」を合言葉に
ママの心を満たし、子育ても働くもワクワクに

ポジティブ子育てアドバイザー&おうち起業サポーターの8歳5歳姉妹を育てる
なほこママと申します指差し
 
こちらのブログでは、40歳でフリーランスになった元医療従事者ママが「おかえり」と言える働き方をしたいママに向けて発信しています飛び出すハート

 

 

今日も発見していただきありがとうございます目がハート

 


 あっという間に4月も中旬ですねスター

気温も一気に上がって子どもたちは

既に半袖で活動中泣き笑い




慌てて半袖出したらサイズアウトはまだしも


「これ、スキじゃない看板持ち


とかいう好み変わった問題ガーン


体も考え方も成長してるって

ポジティブな捉え方もできますが、

母は頑張って服探してきてそんなこと言われてちょっと悲しかったよっていう気持ちもありました泣き笑い


ま、子どもにしては「今」を生きてるんだから、「知ったこっちゃない」でしょうが看板持ち



そんなわけで、本日のテーマは


 自分の感情に蓋をしない です指差し



「ポジティブ心理学」は、

名前からきくと何でもポジティブに捉えるのが大事なのかって言ったら


そうじゃない。



溢れ出てきた感情は

マイナスでもプラスでも

一旦そのままを受け止める



んです。


フルタイムでバタバタ時期は

子どもがこうしたかったとか泣き叫んでたりすると、表面上の受け止め方をして早くその場を抜け出すために勝手に提案をして次に行動を移そうとしてました悲しい




「うん、そうやったんやね。

でも、◯◯あったし、よかったやん。

だから大丈夫。はい、いこ。」



とかもやもや

勝手に私(親)都合の意見にいいように

すり替えて

本当の共感はできてなかったんです悲しいガーン



だから、子どもの気持ちは納得せず

更にヒートアップハッ


そして、

余計に親はイライラして結局無理やり

連れて帰るという悲しい終わり方…昇天チーン。



子どもとしては、


ただ自分の気持ちを分かってほしかった


なので、

  子どもの言いたかったことをリピートする

  「◯◯したかったんだよね」

「それができなくて悲しい気持ちなったんだよね」


という気持ちの代弁が抜けていたんですよね赤ちゃんぴえん



幼い子どものなんとも言えない言語化できない感情を代弁してもらうって子どもにとってはその場を納得するのに大事だったんです花





大人だって、


自分の気持ちを急にプラスに変換されるよりも

「そうだよねー◯◯な気持ちだったよねー大変だったよねー」と言われると、


急に涙があふれ出たり


してきませんか?アセアセ


抑えこんでいたものが、スッと栓をぬかれたような感じ…泣



・自分のそのままの気持ちを大切にする


・自分の言わんとすることを代弁してくれると

 自分のことを分かってもらえてる

 大事にされてるって感じる



今は

ココロの余裕をもってこそ、

(やっぱりこれがないとね…)

子どもにも自分の気持ちにも

素直に寄り添う気持ちを心がけておりますー看板持ち




長女は寄り添い上手看板持ち




最後まで

ご覧いただきありがとうございました花

 

 


ポジティブ子育てやおうち起業が

気になる方は下の画像をタップ流れ星

下差し

image

 

 

 

 

 

Instagramも発信しています♪

下の画像をタップしてご覧くださいキラキラ

下差し