はじめましてスター

「あー今日も幸せ花」を合言葉に
ママの心を満たし、子育ても働くもワクワクに

ポジティブ子育てアドバイザー&おうち起業サポーターの8歳5歳姉妹を育てる
なほこママと申します指差し
 
こちらのブログでは、40歳でフリーランスになった元医療従事者ママが「おかえり」と言える働き方をしたいママに向けて発信しています飛び出すハート

 

 

今日も発見していただきありがとうございます目がハート

 

 

始業式も終わり、給食が再開したら

なんだかほっニコニコ

いつもの日常が戻ってきてありがたいなあと

感じます飛び出すハート

 

さて、

 

アナタは幸せって日常で

どんなときに感じますか?

 

 

今日は幸せの感じ方についてのお話です指差し

 

 

私はフルタイムで働きながら

子育てをしているとき、

 

幸せってなんなんだろう…

 

と深みにハマることがありました不安

 

いや、こんな1人でバタンとする余裕もなく

バタバタしつつも色々やり残して子どもと寝落ちパターンガーン

 

 

子どもがいて幸せなはずなのに

仕事もあって恵まれているのに

 

なんて、自分の環境を「幸せなはずなのに」

「幸せと感じるべきなのに」と勝手に

決めつけて実際はクタクタでそう感じれて

いなかったんですよね悲しい

 

それは

どこかで一般的な意見と比較していたり、

特に病院で働いていたこともあり

大変な想いをしている患者さんをみては

「私は元気に働けているのに」とか、

 

何かと比べてはそう感じ、

自分の素直な気持ちを押し殺していた

 

んです。

 

有り難い環境なんだから頑張らなくちゃ

 

その時点で自分のキャパオーバーだった

んですよね悲しい

 

そんなとき、ポジティブ心理学に出会い

自分の本当の本当の気持ちに耳を傾けて

あげていくワークがあったんです。

 

 

私は本当はどうしたかったのか

 

私の思う幸せってなんだろう

 

とか。すると、今まで他の何かと比較して

無理しようとしていたことに気づいたんです。

 

そう。

それが、いわゆる他人軸。

 

それを知り、少しずつ「私はどうしたい?」

「どう、感じている?」を大切に

自分軸に置き換えるように思考を

変換していきました。

 

 

今の現状は苦しい

環境を変えたい

どんな環境に置き換えていきたい?

 

 

すると、

自分の感情を認めてあげていくことで

新たな行動を始めたり(起業へのプロセス)

気持ちに蓋をしなかったことで心も落ちつき

小さな幸せにも目を向けていく

ことができるようになっていったんです看板持ち

 



少しモノの捉え方を変えていくだけで

心を安定させてあげることで

今ある幸せを感じれるようになるんですよね赤ちゃんぴえん

 

 

 

 

最後まで

ご覧いただきありがとうございました花

 

 

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