はじめましてスター

「あー今日も幸せ花」を合言葉に
ママの心を満たし、子育ても働くもワクワクに

ポジティブ子育てアドバイザー&おうち起業サポーターの7歳5歳姉妹を育てる
なほこママと申します指差し

こちらのブログでは、40歳でフリーランスになった元医療従事者ママが「おかえり」と言える働き方をしたいママに向けて発信しています飛び出すハート


今日も発見していただきありがとうございます目がハート



今日は大阪の老舗遊園地ひらパーへ

お友達と行ってきました飛び出すハート

年パスでかなりお世話になってるひらパーニコニコ



いつもはスイスイ乗れるのが、さすが春休み💦

まさかの85分待ちとか今までみたことない

待ち時間でした不安不安



さて、お出かけのときって

親は子どものペースに合わせてたら

クタクタになって段々イライラしたり

「もう、帰ろ」なんて終了したくなること

ないですか?昇天


私はあります昇天昇天


でも、子どもたちも成長とともに

賢くなり


「〇〇したいって言ったら

パパ(ママ)にもういい、

〇〇って言われると思う。

だから言うの嫌やねん。」


って

大人の言うことを

予測するようになってくるんですよね不安

(既にパパ言われることあり…ガーン


これって

物事を予測するようになっているって

いい受け止め方の時もありますが、

(時間やお金には限りがあって

使い方を考える必要があることなど)


子どもの心情としては

自分が言ったことがおそらく否定

されるだろう


と、気持ちをはなから否定されると

捉えているところもあるんですよね悲しい


成長とともに多分こう言われるからと


子どもが素直に話さなくなる


ってことに悲しいかな

つながりかねません赤ちゃんぴえん



これ、実は

私の幼少期にも

すごく重なる部分があります悲しい

こう言われるだろうからもう必要以上に

話したくないと思ってた時期ありました…

思春期なんか特にですよね真顔


だから、

子どもが言っていることは


一旦受け止める。

(認める)


それから、

「うん、その気持ちわかるよ

けどね、

ママは今〇〇な気持ちだからごめんね」


と、


子どものせいではなく


ママ(パパ)の気持ちを伝えると子どもって

何だかんだで受け止めてくるように

なってくるんですよねニコニコ

子どもってやっぱりママパパを

悲しませたくない気持ちもってますキューン



アナタの気持ちを

否定してるんじゃないよ



という風に


言葉で伝える、

その受け止める一言があるかないか、


ってホント大事だなと

学んでつくづく感じている部分です。



家庭では、どんなことも

受け止めてくれる人がいるからこそ


外で頑張ってる顔をして

家では甘える顔を見せてくれるのが


可愛いなあ、幸せー飛び出すハート


感じ続けられる母でいたいのです看板持ち




ほーんといい天気でした指差し


でも、やっぱり最後は疲れて

自分のためにアイス買おっかなって言うと

娘がすかさず「ママ買っちゃいー♡」と

言ってくれたのが今日1の幸せでした目がハート


最後までご覧いただきありがとうございました!




インスタグラムはこちら