初心者がはじめてみた!(Hello World編)



こんにちは!今日から始める連載企画「初心者がはじめてみた!」。

プログラミング完全初心者の僕が、実際に学んだこと・つまずいたことをそのまま発信していきます。

第一回はプログラミングの「最初の一歩」、超有名な Hello World に挑戦してみました!





1. Hello Worldって何?



プログラミングの入門ではほぼ必ず出てくるのが Hello World。

パソコンに「Hello World」と表示させるだけのシンプルなコードです。

「そんなので意味あるの?」と思うかもしれませんが、これは「コードを書く → 実行する → 結果が出る」という基本の流れを体験するための最初の儀式なんです。


2. 実際に書いてみた!



今回使った言語は Python。理由はシンプルで、初心者にも優しく、AIやデータ分析でも人気だからです。


実際に書いたコードはこれだけ。


print("Hello World")


これをエディタに入力して実行すると、画面に、、、


Hello World

と表示されました!!


3. それだけなのに感動



正直、「文字が出ただけじゃん」と思うかもしれません。

でも、たった一行の指示でコンピュータが反応するのを見て、「自分の手でプログラムを動かせた!」という実感がわきました。

これがめちゃくちゃ楽しかったんです。





4. わかったこと



  • プログラミングは意外と「小さな一歩」から始まる
  • 成功体験があると一気にモチベーションが上がる
  • まずは難しいことより、動かす感覚をつかむことが大事






まとめ



プログラミングの第一歩「Hello World」を書いてみただけでも、「自分にもできるかも!」とワクワクしました。

次はもう少し応用して、計算や簡単なアプリに挑戦していきます。




👉 次回予告:「初心者がはじめてみた!(電卓アプリ編)」

足し算・掛け算をさせてみたら、プログラミングがもっと面白くなった話をお届けします!