皆さん、おはようございます!
予想が外れ、コートの生活に逆戻りです。寒かったり、暑かったりすると、体温調節大変ですね🤣
今朝もクイズやってきました! 今日は、リクエストがあったドラえもんクイズです。ホットな情報でクイズを出してみました。
登戸の駅のホームに向かうエレベーターは、今、どこでもドアになっています!
子供は案外現実的な事を言いますね。笑 1人の子供以外、みんな③でした。正解は、全部でした!と言って、「どこでもドアには、どこにでも行ける夢が詰まってるねん」とか叫んだのが、少し恥ずかしいです😆
明日は、年長さんの親の懇談会。朝9時半からなので、明日も書こうと思います。
さて、今日のテーマは、"オノマトペ"についてです。ネット上の説明ではこんな感じです。
オノマトペとは上で「擬音語」と「擬態語」を包括的に指した言葉である。日本語では擬音語と擬態語を合わせて「擬声語」と呼ぶことがありこれがオノマトペにあたる。
物事の声や音・様子・動作・感情などを簡略的に表し、情景をより感情的に表現させることの出来る手段として用いられており、我々の生活は数限りないオノマトペを利用することによって成り立っている。
例えば、ビールのしゅわしゅわ。きゅうりのサクサク。わたあめのふわふわ。感情のわくわく。
こんなのが、オノマトペの例でしょう。
人の右脳には、"オノマトペ"が必要と思います。ロジックで語り左脳に働きかける場合には不要だと思いますが、感情に訴えかけるプレゼンやPOPには、"オノマトペ"は必須です。
なぜならば、"美味しそう"なイメージが湧くから💡
脳科学的に考えても、"オノマトペ"同士の組み合わせって、相性がいいみたいです。
例えば、
ビールは"しゅわしゅわ"しているので、いくらの"プチプチ"と相性が良いです。
あなたの目の前に、大好物の「いくら」と「うに」があった場合、
「いくら」には、"しゅわしゅわ"のビールを、
「うに」には、赤ワインを合わせてみて下さい。
余談ですが、ビールは発酵飲料なので、発酵している食品、例えば、納豆や豆腐との相性も抜群です。
今日は、"オノマトペ"のお話でした。サラリーマンの方は、今週ラストの1日でしょうか。今日も一日、寒さに負けず頑張っていきましょう😀