皆さん、おはようございます。
pojimori新聞、朝刊の時間です。
定期購読ありがとうございます。
今日は息子の体調次第では、休むか微妙なラインでしたが、妻が昨日休んでくれた事と、息子の驚異的な自然治癒力で、無事、保育園に送り届け、出社出来ています。
僕に朝会えた息子は嬉しそうで
「れいわー」
と叫んでいたので、
保育園に行って、
「令和」(裏に平仮名の"れいわ")
をやろうと、息子に言ったら大喜びで、
これも書いてやって!とリクエストがあり、
病み上がりの息子の為を思って、やってみました。
予想通り、
添付のPOPは"子供達"に大ウケ、
令和は"先生達"に大ウケでした。
先生から「エプロン貸しましょうか?」と言われ、一瞬迷いましたが、楽しい仕事に向かってます。
さて、今日は、方角についてのお話です。
最近、面白い事を知りました。
今、どこにいるか分からないとして、
"南ってどっちだろう"
こんなシーンって、何回か有りますよね。
判断に必要なものが2つあります。
・太陽
・針のついてる腕時計⌚️
の2つです。
太陽は東から上り、西に沈むという話はみんな知っていますが、
パッとみたときに、それがどれくらい東かって、わからないですよね。
ただ、時計があれば解消できる、と最近本を読んで学びました。
調べ方としては、
①まず時計の短針を太陽の方向に向けます。
②それから時計の短針と数字の12の表示を二等分(その間)した方角が、「南」
との事です。
タッチで浅倉南ちゃんに取り憑かれた時くらい、衝撃的でした。
"そんな簡単に分かるの?"
本日の天気は晴れ☀️ 快晴です。
実際に試してみようとしたら、
まさかのデジタル時計をつけて出社していました。笑
なので、また明日以降実験しています。
今まで、どこに行くにも、Google マップ先生や、車ではカーナビ先生にお世話になっていましたが、
最近は、目的地に行く前に地図を見て、方向を意識して、少し余裕を持って出て、当たりをつけて、目的地まで地図を見ずに行くことに、ハマっています。
すると、
一本筋が違ったりするのですが、
大体、その場所の近辺に行けるようになってしました。
便利な時代も良いところと、悪いところがありますね。
携帯を見ると、思考は停止し、携帯に身を委ねてしまうことが多くなってるようです。
特に、目的地が決まっている場合は、地図を見て、自分なりに経路をイメージして、携帯ではなく、"街並み"を眺めながら行ってみる。
こんな感覚を復活させることも、人として大事な気がしてきました。
今どこにいて、
どこが目的地で、
どうやってそこまで行くのか
本当にそれは最短距離か
などを日々意識していきたいと思います。
皆さんも、意識してみると楽しいですし、新たな発見があるので、オススメです。
今日も一日頑張っていきましょう!