皆さん、お疲れ様です。
pojimoriです。

桜木町から横浜駅で急ぎ目で湘南新宿ラインに乗ったら、まさかの戸塚にいました。

逆走してました。

セーブして酔っ払いきっていない状況で、妻に「もう帰りの電車よー」と打ち、「良かったー」とか言われたのに、このカウンターパンチは、まぁまぁ堪えます🤣 まぁ、電車で帰れるので、良しとしましょう。電車では、座りません。座ったら寝る可能性もあるので。

ある日会社にバックを置いて帰って安心したら?起きたら、池袋だったこともあります。。

池袋のタクシー乗り場に並んだら、同じ帰宅難民が50人くらい並んでました。。

タクシーで家に帰ったら、1万円以内で帰れてラッキーと思いましたが、自己管理不足の全く無駄なお金です。それだったら、コンビニで1万円募金した方が、積極性があっていいと思います。

今日は、支社の送別会があり、色んな方が送別に来てくれました。 非常にあったかい会でした。色んな想いが溢れ出し、やっぱりまた泣きました。感情に忠実な涙だったので、良いと思ってます。

そりゃ泣きます😃
仕組まれた罠と思うくらい、色々恵まれてます。

自分の身体って不思議なもんで、健康診断ではオールAなのに、へばりやすく、頑張ってしまうように作られてるみたいです。

でも、自分の事を分かるのは自分しかいないので、行くのかセーブするのか、それが何かの兆候なのか、単なる風邪なのかは、本人しか分かりません。自分で自分を理解する必要があります。

今は、ヨガを通して、すごく分かったと思ってます。その感覚の自信だけは、あります。だから、あまり不安はありません。

その自信を付けさせてくれたのは、大切な家族や親友たちのサポートのおかげですが、

それに加えて、
僕の場合は「読書」であり、「ヨガ」であり、「落語」でした。

安定の読書と、
やっぱりのヨガと、
新たに出会えて良かった落語・講談でした。

講談と落語の違いをご存知ですか?

赤穂義士47人を使って説明します。

実は、最初には300人の英雄候補が集まったとの事。幕府転覆の為に頑張ったのが、文字通り47人の戦士達です。そこにスポットライトを当てたのが講談です。  

一方で、253人の武士は、途中で逃げ出した🤣
そこにスポットライトを当てたのが、落語です。

自分が悩んだ時期に、「無理すんなや。逃げてもいいんやで。生きてるだけで儲けもん」とメッセージをくれた落語には、感謝の気持ちしかありません!

落語って、何か格好つけてるイメージがあったけど、むしろ、逆でした!  そんな落語にハマった自分が、落語の本場・日本橋の支社に異動になったって事は、すごく深い縁があると思います。

「悠々として急げ」

1番大事なのは、心の「余白」だと思います。

ヨガでは、辛い態勢でも、「呼吸をする事」に意識を向けることを教わりました。

「自分を満たす事」

それが家族を幸せにする事であり、会社に貢献する為の第一歩です。

1年間悠々と走り抜く事が、今一番自分がすべきミッションです。

とにかく楽しんで、色々トライしていきます。
周りに感謝して、今やるべきことに集中して、心を込めて頑張ります。

KeepWalking👣