皆さん、おはようございます☀
pojimoriです。

昨晩の友人「しら」との熱い語らいの夜については、1つ前の文章で書いたのですが、今回はその前、19時から20時の1時間で起きた、魔法のような出来事です🧙‍♀️

今日は、下北沢で気流舎というステキな本屋さんに行くと決めてました。堀部さんというオーナーさんと意気投合して、上海のお土産を渡すためです。  

中国版星の王子様の「小王子」という本をプレゼントしました🎁

さて、気流舎で堀部さんとお話ししていると、1日の女性が入ってきました。

何と最近まぁまぁ本屋で見かける漫画作家の道草先生でした。


すごい偶然だし、著者に会えるってすごい確率だから、
  
「本買います!」
と話すとすぐに、   
「あなたの絵を描きますね」

と言って、購入予定の本の表紙の裏側に描き始めました。意気揚々と描き始めるも、

「波動が前向き過ぎて、イメージが湧かず書けません」と断念しかかってたので、

お願いします、と懇願したら、ようやく完成しました。

最後にポツリ。

「特徴のない顔ですね・・」

めっちゃオモロイやん🤣
そうなんです、醤油顔なんです。



あー、楽しかった!
本を書く上での色々なあれこれを、無料講座で教えてもらいました。

また、どっかの金曜日に来ますので、色々教えて下さい‼️と話して、今日はお別れ。道草先生は、「あなたと話してたら、悩みなんか飛んでってしまったみたい」と言っておられました。はい、それが、僕の人生のミッションです。笑

『気流舎』という、温かみのある、部室のような本屋が、また一段と好きになりました。

温かい場を作ってくれた、堀部さんにも感謝です。
Keep  Walking👟