2024年はTOEICと言う英語の試験を受けてみようと思います | ニヒリストのプログレ適合者

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TOEIC900点超えのアラカンが「弾いてみた」動画を垂れ流します

※通常、はてなブログで書いた音楽制作関連の記事を転載しておりますが、今回は、アメブロ用に別途書いております。

 

まずは、あけましておめでとうございます。(おい)

年末からずっと調子悪く、なんだかんだでお正月をはさんで10連休してしまいました。

(やや時間差はあるものの、カミさんも同時期にダウン)

そして掲題のとおり、2022年3月(920点)以来久々に TOEIC を受ける機運が高まりました。

 

今年は、Twitter(𝕏)のDTM企画への参加は少し控えめにして、ちょっと英語にストレプト邁進する所存です。
 

ので、これを機会に、はてなブログに書いている記事に一気に追いついておこうと思いまして、この記事を書いております。

深夜の2時間DTM/1週間DTM

今日のオレ的お薦めは、

1週間DTM(13回目)お題①「布団のまどろみ」お題②「水中ピアノ」


です!

1週間DTM(13回目)お題①「布団のまどろみ」お題②「水中ピアノ」

 

サムネがキャッチーだったからか、結構「いいね」がもらえておりますww
 
 
それはそれとして、個人的にはプチ・ブレイクスルーを感じている曲でもあります。

曲や機材の詳細については、こちらを。

深夜の2時間DTM(29回目)お題「ブルーノートスケールを用いた曲」

 

サブブログに書いた以下の件。
 
ところで、今回のお題について「みんなブルーノートスケールの何たるかをわかってない」みたいな投稿する人が、おそらくいるだろうな、と思ったら、やっぱいましたなw

あー、ちょっとここに関しては表のブログに書こう。

どのお題に依らず、私も聴いていて、正直言って「ん?これ、チゲー」って思うことあります。

では翻って自分はどうなのか、と、言えば。

例えば、私の場合「チルい奴」とか言って、たまさかに「Lo-Fiもの」を上げたりすることがあります。

その辺の音楽に一家言を持つ人であれば、

「どこがLo-Fiものだよ!老廃物じゃねーか」

と噴飯ものになっていることは間違いなくw

そう、ここは「競技の場」ではない。

個人的な思いを言えば、「ハードル高くない修練の場」ですかね。

「全然やったことないけど、こんな感じかな?」と言う場合もあるし、「わかってっけど、敢えて、ちょい外し系で」と言う人もいるでしょう。

要するに。

ある程度、継続して参加して「場の雰囲気」を把握しているわけでもないのに、タグ貼ってまでシュバッてくんなよ。

ってね。😎

曲や機材の詳細については、こちらを。

深夜の2時間DTM(28回目)お題「空飛ぶ車をイメージした曲」

 

これ作ってから、かなり「BECK(映画の)」の挿入歌「SISTER」っぽいと言うのに気がついた。まぁ、ありがちなコード進行ではあるけどねーw
 
曲や機材の詳細については、こちらを。

 

 

1週間DTM(15回目)お題②「モノクロームの世界」

 

久々にダークアンビエント。

作っている途中で「なんかー、Burzumっぽくね?」と思い、思い切りそっち側に寄せました。

 

 

これを意識してます。

この曲の動画をファンが上げたのが15年前。視聴回数は 1653万。
ただ、当ブログは「公式、それに準じた物しかリンクを貼らない」ルールを課しているので、そちらのリンクは貼りません。上記は公式です。8年くらい前の。

それにしても、このタイプの音楽で 1653万は中々凄い。

単純に「ブラック・メタル」と言うだけでは、こうはならないでしょうね。

「ダーク・アンビエントでもある」と言うのに加えて、やはり中の人(ヴァルグ・ヴィーケネス)が殺人犯(その他、教会放火やテロ準備なども)であると言うスキャンダル性もあるんじゃないか、と。

で、まぁ、諸々ひっくるめて、この曲には抗い難い美しさがある、と思います。

銃推進派で超タカ派のレイシスト(アジア人嫌い)である、テッド・ニュージェントの曲を、私が今も聴き続けているのと同じ。肝心なのは「曲がどうか」だ。

とは言え、まぁ、ヴァルグの方が全然ヤバい人でしょうけどw
 
曲や機材の詳細については、こちらを。

1週間DTM(16回目)お題①「エレクトロニカ・イルミネーション」

 

長崎のわらべうた「でんでらりゅう」(正確には「でんでらりゅうば」)と「エレクトリカルパレード」が似ていると言うのは色んな人が書いています。

で、今回はワタクシが実際に検証してみた、と言うことでw
 
曲や機材の詳細については、こちらを。

深夜の2時間DTM(30回目)お題「オーロラをイメージした曲」

 

一番得意なパターンの曲ですなw

ところで、織田哲郎さんの「2001年」って曲がありまして。

人類がほぼ滅亡した(と思しき)世界で、ロボットJK21が「I'm JK21. Anybody alive?(誰か生存者はいますか?)」と呼び掛けて歩いているシーンが悲しくも美しいポスト・アポカリプスな曲。

モールス信号っぽい音は、何となく、これを彷彿と言うか意識しました。

なんかしらんけど、珍しく、いいねが100超えしてます。

「東京とオーロラ」と言う題材の絵がキャッチーだったからかしらねw

「北海道でオーロラ観測」のニュースも影響あったかも。
 
曲や機材の詳細については、こちらを。