つづきです。


貴重な経験をさせていただいているのですが、


昨日は葬儀のところまでお話しいたしました。



かなり抑えたつもりでも費用は思わぬ


ところでかかるものだと覚えておいてください。


また、地域によってやりかたはいろいろである


事もわすれないようにしてください。



人の死は突然です。


初七日の法要もやれやれと思う間もなく


各種手続きががりますが、そろそろ年末と


なりますと年賀状はいただけませんので


喪中の葉書の手配も必要です。



今まで出していない方や疎遠に


なっている方にもだしたほうがよいのでは


ないでしょうか?



四十九日の法要は身内の方に


ご案内さしあげましょう。返信用の


葉書のほうがよいかもしれません。



香典のお返しが行き届いているか、


家族といっよに考えましょう。



役所の手続きはまず健康保険、


厚生年金保険喪失手続き。



生命保険の手続きは請求書を


取り寄せ、死亡診断書、戸籍謄本、


受取人の印鑑証明書が必要になり


ます。




健康保険からは埋葬料として5万円


を受け取ることができます。


この手続きは社会保険事務所と


なります。



遺族年金の受給ができる方は


年金手帳と戸籍謄本、住民表の


写し、所得証明など添えて請求


をしてください。



7日以内で死亡届の提出があります。


世帯主の変更届けは14日以内です。




また、遺産の確認は三カ月以内ですから


遺言などある場合は遺言書の確認が


必要です。



遺産が確定して四カ月までに所得税、


消費税の準確定申告と納税があります。



死亡保険金の請求は3年以内に行わないと


時効になります。



相続が発生すると、遺産は相続人の


共有のものとなります。


誰がどのような遺産を受けとるのか、


手続きは確認する必要があります。



土地、建物などの不動産、現金や預金


株式、貴金属類、家財道具、営業権、


借地権、特許権などがあります。



相続人が配偶者と子の場合は配偶者二分の一、


子供に二分の一となります。



お墓のない場合四十九日、百か日を目安に


決め建立します。



遺品の整理や形見分けも四十九日の


ころに納骨供養もおこないます。



地域により風習が違いますので


周りの方からの情報を必ず確認


いたしましょう。



自分だけではできないことですから


ご家族と十分お話し合いをしたうえで


計画しながら行ってください。



慎重に手配したつもりでも間違いも


ありました。反省もありました。


しかし良い勉強をさせていただいて


感謝しております。


ありがとうございました。



お困りごとがありましたら私にできる事が


ありましたらお手伝いいたします。


宜しくお願いします。