どうでもいい話をしよう9 | ポワトリン悠介オフィシャルブログ「日々ゆうたろう改。」Powered by Ameba

どうでもいい話をしよう9

ふと思ったことがあるんだけど。

<人工心臓>74歳女性が近く退院、「永久使用」へ 大阪

ヤフーニュースで見たんだけどさ。人工心臓ってあるんだねー。今どきなんでもあるから確かに現実的ではあるけど。

※以下、胡散臭い話が続くんで真に受けないで下さい

で、要はこれがあれば心臓が止まることは無いんでしょ?(笑)

だとすると生や死の定義がよくわかんなくなってきますな。

脳に酸素が送られ続ければ、とりあえず生きてるってことになるのかな?

脳死状態であれば、心臓かそれに代わるポンプ的なものが血を巡らせ続けたとしても意味ないわけで。

とすると、脳だけなんか羊水的なものにプカプカ浮かんだ状態で必要な養分と酸素が補給され続ければ、その人間(脳だけなんでパッと見何の生物かよくわかんなくなってるけど)は例えば夢を見続けるんでしょうか。

なんか理論上はそういうことになりそうだよね。理論っつーか専門家じゃないんで大事な前提を色々すっ飛ばしてるかも知れないけど。

脳もいろいろ分解してくと、人工的な器官で補える部分があるんじゃないかなと。意思って電気信号なわけじゃん(確か。違ったらごめん)。物理的に脳細胞を延命さえできればその生物っぽい何かは永遠に生き続けるのかな。

完全に「これが無くなったら死ぬ!」っていう最後の細胞(?)はどれなんだろ。とりあえずどっかしらに信号さえ流せば永久に幻覚くらいは見れそうだよね。そこにデジタルとアナログの絶対的な壁がある気がするけど。

アナログはデジタルの集合体なのか、またはデジタルこそアナログの支配下にある生物が作り出した妄想の産物でしかないのか。そもそもそんな定義付けをしてる行為そのものが筋違いなのか。個人的には3番が本命だと思ってます!よくわかんないけど!

そもそも脳が無い生物だっているしね。そういう生物の行動を司ってる器官ってどこなんだろ?細胞で言う細胞核?

魂ってあるとしたらどこだろうとか。心臓移植した人が趣味趣向変わっちゃうってよく聞く話じゃん。本当かどうかわかんないけど。

知識が欲しいけど、その知識はやっぱり人間が作り出した定義の上に成り立ってる物なんで答えに近づいてるのかどうかわかんないよね。すんげ遠回りしてたりね。真理を見つけた人間っているんでしょうか。『悟り』もきっと絶対的なものじゃなく相対的なものだと思うし。でもどういう形であれ世界の全てを知って全てが自分の意のままになった(もしくはそういう錯覚をした)人はたぶんみんな神だよね。いや、よくわかんないけど。

見事によくわかんなくなった所で話を急に戻すと、上記の人工心臓って日本では認可が思っきし遅れてるんだって。倫理上の問題とかではないらしーんだけど、それを求めている人がいるなら認可しちゃえばいいのにね。そんな簡単な話ではないんだろーけど。これもまたよくわかんないっていう結論で残念。

さらにもっと話を戻すと僕遅刻するんじゃね?て事でおでかけしてきまーす。

明日がいろんなことの山場なんで明日過ぎたらおへんじできると思うっす!じゃあこんなくだらないこと書いてないでやる事やれってな§*'∀')えへへ§*'∀')