
波濤…ちと盛ってはいるが
立派な白波が押寄せる淡輪
これくらいだと海風が愉しく遊んでくれる
日曜は『プレジデントカップ』決勝36hマッチの日だった、傍観者プレー
競技委員はマーシャルカーで先導し、キャディー2人はそれバッグを担がず乗用カートに乗り移動する事くらいが昔と変わったこと
他メンバーは健闘を讃え拍手こそすれプレー優先権に不平不満を声にするぶちまけるアコーディア世代のメンバーメンバーはここには居ない
無言で打ち終えた二人はこちらに脱帽し心持ち速歩で次打に向う
こんな当たり前のマッチプレーの景色を懐かしんだ ここにはあるんだね
最終組のボクがレストランから降りるマーシャルカーがポツンと残されていた、勝負は既に決していたんだろう、目があって会釈した彼 どうだった?と声を掛けると口を結び対戦相手の方に手招きした、振り返るとメンバーと笑談する勝者がいた
ボクはランナップを何度か経験している 手にした今風タバコの煙を空に向って静かに吐いていた彼の心情は如何程か
紀淡海峡から淡路島を望む夕景、Wの知多ハイボールで新しい歳と敗者の無念に乾杯だ






