久しぶりの「飛びネタ」となります
さとみん☆お待たせ~ 笑
(ご興味のない方、スルーしてくださいね (^^; )
(泊まりなら北千住界隈に出没したかったぞっ🍶😢)
今回は急なスケジュールだったのでいつもの席は取れなかったんだけど、珍しい経験ができました
「ハイジャック」ではありません…
その珍事…復路の羽田発→伊丹着で起こりました JAL131便 座席は「6A(窓側)」
JAL派の方はよくご存知かと思いますが…
「K席(窓側)」座席であれば、羽田を離陸後鎌倉・烏帽子岩を眼下にやがて富士山が見えてきます…
また、伊丹空港への着陸航路は生駒山を越える頃から右手に傾き、そのまま六甲山を正面に直前、撮影スポットの千里川を眼下に着陸しますね
つまり、昨日の席、6A窓からは富士山は見えず、生駒山を越えると「柏原古墳群」を真下に大阪湾を見ながらの着陸となります…
その珍事…実はこの生駒山を越えた辺りでごくごく些細なルート変更ですが「これは…」と私、わかっちゃいました…
もう、ワクワクでした…
(飛行機好き、さとみん☆の気持ち 笑)
私、これまで600回程、羽田↔伊丹に搭乗していますが、これまで3度?しか出くわしていません、A席からはお初です
この珍事、解かるかな?
…
…
では、答えは次回‼
…
…
な~んて しません
実はこの珍事…
『通常の着陸ルートから逆方向からの着陸』でした… 😅
これだけなんですが…
相当強い風向きの変化に対応する着陸で実に珍しい、これも変則ルートだった台風の影響かな?
パイロットは六甲山麓を間近にし、急激に右転回するので相当なプレッシャーだと思います、E席であればそれこそ90度近く傾く様な感覚で地上ギリギリって感じに見えそれはもうスリリングなんです…
パイロットやCAによっては機内アナウンスでその事を紹介したりします
珍しさで云えば、新幹線の「ドクターイエロー」と遭遇なんかとは桁違いな確率ですね 😅
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はい、終わりです…
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オチがないって?
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飛行機だけにオチ
『墜ち』はござらぬ…
お後がよろしいようで…