就活おわった大学生
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就活が終わりました。

去年の6/1、就活関連サイトからのメール来すぎてうざくて全部迷惑メールフォルダに入れました。
迷惑メールから掘り起こしてリクナビに本登録したのはなんとまあ今年の1月、スーツに袖を通したのは2月末のことでした。本当にギリギリまでやりたくなかった。

しかし始めてみて約2ヶ月、かなり上手くいきました。
去年のこの時期から自己分析とかインターンとかあちこちドヤ顔で言ってた人の方がまだ無い内定だったりする。


終わってみて、こんな上手くいったのは
・自分は面接が得意な方だった
・自分の志望業界(なんとなく選んだ)とそこで求められる資質がマッチしてた
この2点だけだと思う。志望業界は最初から絞っていた(始めるのが遅かった為)ので、そこに自分がマッチしてたのはもはや奇跡。


あとはまあ企業探しから選考各所までで思ったこと


・自己分析
就活してたらいくらでも自分を見つめ直す機会与えられるし人からのフィードバックももらえます。心理テストみたいなものをやったりもしてみたけど、出てきた結果でこれがあなたです!と言われてもピンとこないこと山の如し。結局身を以て体感したこととか直接話した人から言われてみないと自分のこと自覚するのなんて難しい話です。これまでに自分がやってきたことを整理すれば十分自己アピールに繋がると思う。

・業界研究
業界は早めに絞るべき。最終面接近くで他社で受けてる企業を答えさせる会社はかなり多い。そこで全く別の業界ばかり答えると志望度の低さや就活軸のブレだと認識されてしまう。


・説明会
これは行けるだけ行くべき。行かないと何も始まらないし何もわからない。そして説明会で感じたファーストインプレッションはその後の志望度に直結させていけるものだと思う。
私は志望業界を1つに絞っていたのでその業界限定の合説に行けばよかったが、そうでない場合は早めに業界を絞って業界内の住み分けや分布図を調べることが大切。多くても業界は3つ程度が良いです、それ以上だと就活軸がブレてる可能性があります。



・ES
私の志望業界はほぼES見てなかったので、無難に無難にという感じに書いておりました。嘘は絶対に書かないこと、しかし自分のやってきたことをどれだけ有意義なことに見せられるか、これに尽きると思います。

・適性検査
そこそこ地頭がよい人は各種テストの対策本を1周解いておけばまず落ちることはない。落ちるということはそこでやっていける地頭が足りてないということです。

・GD
問題解決の方針を定める→できる限りたくさんの案を模索する→ベストな案を決める
これだけです。慣れてないのに司会をやったり、選考官が近くに歩いてきた時だけ大声を出したりする人はメンバーに嫌われて確実に落ちますのでご注意。選考官に好かれようとしている学生はたくさんいるけど実際すべきは同じグループのメンバーに好かれることだと思う。グループ内で結束を固めることでクラッシャーがいたときに対処しやすくなりますしお互いに話が進めやすくなります。
また司会は話し合いが上手く進めばおいしいけれど、かなりリスキーな立ち位置だなと思いました。私は一度もやりませんでした。

・面接
1次は人間性を見てることがほとんどです。会社レベルよりも業界レベルの資質や向き不向きを見ているところが多いように感じました。これまでの経験やフィードバックから自分のことを上手く話しましょう。数こなせば確実に上達していきます。
また同じ業界に1次で何度も何度も落ちるということはその業界に必要な資質が自分に備わっていない可能性が高いです。

最終面接に近づいていくにつれ、会社レベルの志望動機を求められます。残っているのは会社に入る資質があると認められた学生なので、ここでは自分の会社に入ってくれそうな学生を見抜く段階に入ります。
最終面接で何度も落ちてしまうのは企業研究不足により志望度の高さが伝わらない為です。本当にほぼ確実にこれです。

☆企業研究
面接が始まる前に必ずやりましょう。何より時間をかけて行わなければいけない部分です。
私は就活序盤に受けていた企業(言い方悪いですが内定先より何ランクも下の企業)にたくさん落ちましたがその理由のほとんどは企業研究が足りなかった為であったと思います。(所謂すべり止めで行きたい会社ではなかったので、やる気も起こらなかったということもあります…)

会社への志望動機に付随して
・なぜこの会社じゃなくてはいけないのか
・他社との違い

この2点は必ず答えられるようにしておくべきです。志望動機に関しては何段階も掘り下げて考えておくことが本当に本当に大切です。

また
・入社したらどのような仕事、働き方をしたいか

ありきたりに見えるこの質問、すごく大切だと思います。その会社で働く想像をしたことあるかないかが一発でわかりますよね。
内定を貰う為だけに就活をしている学生って意外に多いと思います。たくさんの会社を渡り歩いて何をしてるのかよくわからないけど内定が欲しい!という状態です。でも何のために就職活動をしてるのか、その会社で働く為ですよね。内定はゴールじゃないです。社会に出てどうなりたいか、どんな仕事がしたいか、この想像って本当に大切だと思います。

以上ざっくばらんに書いて見ました。
最後に、就職活動は選ばれる側の立場を超えてやっと選ぶ立場になれます。まずは選ぶ立場になる為にできることは全部しましょう。第1志望もすべり止めもそこは同じです。

このブログでは2ヶ月で就活終わったからすごいぞということが言いたかったわけではなく(私は志望業界が自分とマッチしてたのが運良かっただけです)、2ヶ月で自分の感じた極論をまとめてみました。
さすがにすべり止めに何社も落ちた時は自信をなくしかけました。落ち込む時期が必ず一度はあるかと思いますが諦めずに続けて見ることが大切です。意外と受かってもみなかった企業に受かったりもします。
また同じミスは二度としないこと、時間の無駄です。


まだ就活中の方、これから就職活動の方に届きますように。