色紙 | 木曽信介ブログ kisobar西麻布 赤坂ラプソディ代表

色紙

お疲れさまでしたと仲間で書いた色紙をプレゼントしているお客さんがいました。

インターネットだメールだと発達した時代に心をこめるのはやっぱり手書きの色紙なんだなあ。

字がきれいにかけるとか、絵が上手に描けるとかそんなことがももすごく価値のあるものになる時代がくるのではないのだろうか。

そんなことをふと思いました。