タイトル重くてすみません(笑)
術後2ヶ月少し経過した息子は、ゆっくりですが大きくなってます
少しずつ外出する機会を作って外で授乳する回数を作りました
体重もようやく6キロ乗って、
寝返りを飛ばしてひとりすわりするようになりました(笑)
まだまだコロナに怯えながらの生活ですが
なんとか共存できてるかな
術後、夫との関係を心配してメッセージを頂いた方がいらっしゃいました。
簡潔に言うと、
「離婚に向けて準備中です」
ざっとですけど、、
出来事にまとめると
夫が感情のコントロールが効かず
家で暴れたり、子供の前で大声を出したり、
友達を家にお招きして私の悪口をひたすら言って友達を困らせたり(笑)
機嫌が悪くなると離婚を持ち出す夫に向き合う気力も無くした私は毎日の生活で精一杯。。
育児ノイローゼだと病院から言われ(自覚なし)
カウンセリングを一時期受けていましたが
たぶん育児ノイローゼじゃなくて、旦那ノイローゼ(笑)
夫から喧嘩売られようがなんだろうが
私からアクションを起こすことも無く
売られた喧嘩に反応する気力もないので、放置(笑)
旦那はどんどん自滅してます
出ていくと言われ、放置してたら数時間で帰ってきたり
友達を招くと私の愚痴を聞いてもらって気分が良くなるのか「金が全てだ！」と自信に満ち溢れた顔で言われたり
もう私が入る余地もありません(笑)
まだ息子に関して心配なことが残ってるので
夫がいくら試し行動しても今は対応できません(笑)
そしてこの間、夫が友達に愚痴ってたんですけど(私もその場に居た(笑))
みーは家に居て遊んでるのに俺は金か？！
稼ぎもないくせに偉そうに！感謝もなく！
なんて言ってたので
保育所探しと求職活動一緒に進めてるんですけど、、、
保活って難しい
みなさん、保育所見学行きましたか？？
なんだか、選べるほど余裕もなく、そもそも空きが少ないそうで、10月は落ちました(笑)
ざっとですが、こんな感じです
もう毎日くたくた！(笑)
それでも毎日息子の寝顔を見ると元気が出ます。
息子を産んでから、私は息子に生かされている気がします。
このブログですが、
元々不妊治療の辛さを誰かと共有したくて自己満で始めました。
不妊治療の末、奇跡的に授かった息子が今懸命に生きています。
フォローしていたお友達も それぞれの道を進んでいて
第二子を不妊治療で、と考えていましたが
今の生活環境総合含めて、私自身がもう不妊治療を受けることは無いと思います。
なので、ブログお引越ししようと思います！
弁護士さんに相談すると、
過去に録音してきたボイスレコーダーと夫が空けた壁の穴の写真は十分証拠になるとのことで。
さらに日記(当時の自分の感情や言われた言葉)を文字に残すと有利だと教えてもらいました。
現状は夫が離婚だと言い放った後、私が放置してるので
離婚するタイミングは私が握っているということ。。
養育費や財産分与等を潤滑に進める為には面倒だけど、できることはした方が良いとの事でした。
しかも弁護士さん、依頼するともちろん料金発生しますが、知恵を借りるだけなら相談料安く話聞いてもらえて、こういった軽いアドバイス頂けるそうです。
できれば穏便に進めたいですが、多分無理なので
私が何より専業主婦という夫の支配下から自立して
必要な知識を取り入れて、前に進むしかありません
不妊治療に関連したお友達に恵まれたので
このブログにこのまま移動して書き続けるのは、購読してくださっている方に
あまり良い話ではないので
少し落ち着いたら
新たにブログ開設して移動します(これでもまだブログ辞めないのかって)
(これでもまだブログ辞めないのかって)吐き出すところが現実生活にないのもまた事実なんです←
ただ、不妊治療は夫とでなければ出来なかったし
今隣ですやすやと眠る世界一可愛い息子は
紛れもなく夫とでなければ授からなかったと思います。
今、夫婦として寂しい結末を迎えたとしても
お金を惜しまず息子を授かるために財産を預けてくれた夫には、本当に感謝しています。
俺は金か？！
と言いたくなる気持ちも、分かります。
が、それが今は役割分担だと思っているので
私はワンオペで子育てしながら、何一つ文句言わずに家のこともこなしています。
これだけは、自分を買っています。
長くなってしまいましたが
過去を追って次のブログから書きます。
自分の気持ちや判断が
揺るぎないものかどうか確認するためにも、、、。
このブログを通して仲良くしてくださったみなさま、
本当に、本当にありがとうございました。
みなさまのブログを読んではコメントにお邪魔して
友達気分で幸せを分けていただいたり
判定日やリセットを一緒にドキドキしながら待ったり
ブログをしていないと出会えなかった出会いばかりでした。
不妊治療をしている私に偏見もなく
めげずに頑張ろう、頑張ったね！と言ってくださる方も。
ブログをいつまでも辞められない理由の1番はここにありました。。。
いつまで経っても落ち着かない私を見守ってくださってありがとうございました