「ハピまる」の広告費を支払う側の店舗が得るポイントバックについて説明します。

 

「ハピまる」は店舗もポイントを付けてもらえます。 えっ !

 

「ハピまる」のポイントプログラムに参加した店舗は、自身のお店から無料会員に登録して頂き、他のお店でその無料会員が消費やサービスを受けると無料会員を募ったお店にポイントバックされるという事が起きます。

 

つまり、

 

ラーメン屋さんがお店に来たお姉さんを「ハピまる」の無料会員にします。(紐付け)

そして、そのお姉さんはラーメンを食べて帰ります①。

ラーメン屋さんは「ハピまる」に広告費を払い②、その一部がお姉さんのポイントとなります③。

ここまではTもdもRも同じです。

 

注目はここから先です。

「ハピまる」はこのお姉さんが消費し、広告費としてラーメン屋さんが「ハピまる」に支払った分に対してラーメン屋さんにポイントバックします④。

 

次にそのお姉さんが「ハピまる」に登録している美容院を「ハピまる」のサイトで探します。 ↓

 

 

 

 

お姉さんは検索したお店に行き、カットしてもらいます⑤。

その美容院はお店に来た無料会員のお姉さんにポイントを付けるために「ハピまる」に広告費を支払います⑥。

「ハピまる」はお姉さんにポイントを付けます⑦。

 

美容院が「ハピまる」に支払った広告費の一部がお姉さんを紹介したラーメン屋さんにポイントバックされます⑧。

 

ラーメン屋さんへのポイントバックは、美容院へお客様を送り込んだお礼としてとらえてください。

 

このようにお互いに送客して支えあうプラットフォームが「ハピまる」です。

 

「ハピまる」のターゲットはお客様がオーナーと近い関係にあるお店です。

 

どなたも最初は無料会員からです。

 

 

年会費などの会費はお店側も不要です。

店舗登録をするには初期導入費が44,000円掛かります。

この費用以外は、売り上げが発生したときのみ広告費としてポイント購入費が掛かります。

 

 

 

動画もご覧ください。

 

では、ごきげんよう。