『永遠に、響け。』
第四章
「光と影が交わる瞬間」
あれから数日後の朝。
僕はまだ現実を理解 出来ぬままでいた。 それもその筈だ・・・。
咲は暫くの間、面会される事は許可されていなかった。 本人の混乱を避けるという理由からだろうか・・・。 あれから まだ咲には会えていない。
隼人 「・・・・・咲・・早く会いたい・・・。 一目でいいから今すぐ会って話がしたい・・・。 いや、少し声を聞けるだけでもいいんだ。
いったい キミは 今、どんな状態なんだ? もう 目が覚めて意識があるのか?? 誰か、教えてくれ・・・。」
僕は心配で心配で仕方がなかった。 あの日から食事が まともに喉が通らず、寝ていても 眠りが浅い・・・。 そのせいか、少し 顔がやつれたみたいだ。
しかし 何日も学校を休んでいては 皆に怪しまれてしまうと考え、仕方なく学校へ行く事にした。
僕はダラダラと制服に着替え、ペンダントを見つめた。
隼人 「・・・・・・・。」
そして あまり気が乗らないまま 学校へと向かう僕。
もう五日以上 休んでしまったので、皆に 僕たちに何があったのか 聞かれても おかしくはない。
隼人 「あぁぁ、皆に聞かれたら 何て答えようか・・・。 何も思い浮かばない。 やっぱ帰ろうかなぁ
・・・。 」
何だかんだ考えてるうちに 学校に着き、教室の前まで 辿り着いた。
隼人 「・・・・・・・。 やっぱ帰ろう・・・・・・・・。」
その時、
ちぃ。 「ああぁ!! 隼人!!」
隼人 「あ・・・! お、おはよう !!」
ちぃ。 「大丈夫か? 心配したんだぞ! なんで連絡返してくれなかったんだよ・・・。 まぁ、いいや。 とりあえず教室はいろぜぇ♪ 」
ちぃ。は そう言うと、さっさと中に入って行った。 そして 仕方なく 教室に入るはめに。
ちぃ。 「皆ぁ、隼人が来たぞ!!」
ハル 「おう、隼人! 体調は もう平気なのか??」
隼人 「お、おぅ! 心配かけたな。 もう この通り、平気さ。」
時音 「そっかぁ♪ よかった、よかった ☆」
純 「おい。 皆、隼人の携帯に連絡したんだぞ!! ちょっとくらい 連絡返してくれてもいいんじゃないか??」
隼人 「・・・・・・・・・・・。 携帯がない! 失くした!!」
僕は咲の事を考えてばかりで 携帯を失くした事に今 気付いたのだった。
ハル 「おまえ・・・。今 気付いたのか。 しっかりしろよ!!」
時音 「ままま、そういう事なら 許してあげようよ ww」
隼人 「マジで ごめん!! 今度から 気をつけるよ・・・。」
そして 僕は 咲の話題になる前に、そそくさと 自分の席に戻った。
ハル「ヒソヒソ・・・。(お、おい。 何か隼人の奴、変じゃないか??) 」
時音 「ヒソ・・・。 (確かに・・・。) 」
純 「ヒソヒソヒソ・・・。 (後で、何があったか 聞いてみようか??) 」
ハル 「ヒソヒソ・・・。 (いや、しばらくは そっと しといてあげよう。何かあったには違いないけど・・・。) 」
ちぃ。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
皆でこっそり話していると、普段とは違う 真剣な顔をした ゆぢぃ が教室に入ってきた。
ゆぢぃ 「おう、お前たち。 静かに聞いてくれ。 黒澤 (咲の苗字) が 最近 学校に 来てない事に 気付いているとは 思うが・・・。 お父さんの仕事の都合で、一ヶ月程 一緒に 海外に行くそうだ。 転校とかではないから安心してくれ!! がははは ww 以上。」
そう言うと、 ゆぢぃ は いつもの表情の戻り、いつものように出席を取らずに 教室を出て行った。
隼人 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (一体、どうなってんだ・・・・・・。後で、咲パパに連絡しなきゃな・・・。) 」
そんな事を考えていると、ちぃ。が僕の元へとやって来た。
ちぃ。 「おい、隼人!!」
隼人 「おう、どうした・・・??」
ちぃ。 「どうしたじゃ ないだろ。 放課後、隼人の新しい携帯買いにいこうぜ!!」
隼人 「・・・・・・・・・・。(そういえば、携帯失くしたんだった・・・。これじゃ、咲パパに連絡出来ないな。)
よし。じゃあ、悪いけど 付き合ってくれ。」
ちぃ。 「おし!!じゃあ 放課後、約束だぞ! (やたっ☆ 隼人と二人きりでデートだぁ♪) 」
隼人 「じゃあ、放課後に ♪」
ちぃ。 「絶対だぞ!!」
隼人 「わかってるって★」
ちぃ。 「なら、よし。 それじゃ またな!」
そう言うと ちぃ。は ニコニコと嬉しそうに自分の席に 戻って行った。
隼人 「・・・・・・・・・・・。 (ちぃ。のやつ、いつもながら 元気だな・・・。 しかし、 なんだか 体が重いな・・・。 まぁ、そのうち治るだろ。 それより、ゆぢぃのおかげで 皆に 咲の事 聞かれなくて 助かったなぁ。)
久々の学校、久々の友達との会話。 咲には 会えてないが、皆に会えて 僕は 少し 気が紛らわす事ができた。
隼人 「・・・・・・・・・・。 ( くよくよ考えてても 何も始まらない・・・。 咲に会うまでは 何も分からないし・・・、とりあえず 今は 皆との時間を 楽しもう・・・。) 」
ほんの少しだが、僕は いろいろな事に対して 前向きに考えられるようになっていた。
そして、その日の放課後・・・・・。
僕とちぃ。の二人で 携帯ショップに行くのだが、 そこで待ち受けていたものとはーーーーーー。
☆ 第四章、、、2 へ 続く ☆
今日は 眠さ限界の為、 また 明日 頑張ります (ノω・、)
次回は 隼人とちぃ。 のデート です。 お楽しみに (。・ω・)ノ゙ ではでは♪
第四章
「光と影が交わる瞬間」
あれから数日後の朝。
僕はまだ現実を理解 出来ぬままでいた。 それもその筈だ・・・。
咲は暫くの間、面会される事は許可されていなかった。 本人の混乱を避けるという理由からだろうか・・・。 あれから まだ咲には会えていない。
隼人 「・・・・・咲・・早く会いたい・・・。 一目でいいから今すぐ会って話がしたい・・・。 いや、少し声を聞けるだけでもいいんだ。
いったい キミは 今、どんな状態なんだ? もう 目が覚めて意識があるのか?? 誰か、教えてくれ・・・。」
僕は心配で心配で仕方がなかった。 あの日から食事が まともに喉が通らず、寝ていても 眠りが浅い・・・。 そのせいか、少し 顔がやつれたみたいだ。
しかし 何日も学校を休んでいては 皆に怪しまれてしまうと考え、仕方なく学校へ行く事にした。
僕はダラダラと制服に着替え、ペンダントを見つめた。
隼人 「・・・・・・・。」
そして あまり気が乗らないまま 学校へと向かう僕。
もう五日以上 休んでしまったので、皆に 僕たちに何があったのか 聞かれても おかしくはない。
隼人 「あぁぁ、皆に聞かれたら 何て答えようか・・・。 何も思い浮かばない。 やっぱ帰ろうかなぁ
・・・。 」
何だかんだ考えてるうちに 学校に着き、教室の前まで 辿り着いた。
隼人 「・・・・・・・。 やっぱ帰ろう・・・・・・・・。」
その時、
ちぃ。 「ああぁ!! 隼人!!」
隼人 「あ・・・! お、おはよう !!」
ちぃ。 「大丈夫か? 心配したんだぞ! なんで連絡返してくれなかったんだよ・・・。 まぁ、いいや。 とりあえず教室はいろぜぇ♪ 」
ちぃ。は そう言うと、さっさと中に入って行った。 そして 仕方なく 教室に入るはめに。
ちぃ。 「皆ぁ、隼人が来たぞ!!」
ハル 「おう、隼人! 体調は もう平気なのか??」
隼人 「お、おぅ! 心配かけたな。 もう この通り、平気さ。」
時音 「そっかぁ♪ よかった、よかった ☆」
純 「おい。 皆、隼人の携帯に連絡したんだぞ!! ちょっとくらい 連絡返してくれてもいいんじゃないか??」
隼人 「・・・・・・・・・・・。 携帯がない! 失くした!!」
僕は咲の事を考えてばかりで 携帯を失くした事に今 気付いたのだった。
ハル 「おまえ・・・。今 気付いたのか。 しっかりしろよ!!」
時音 「ままま、そういう事なら 許してあげようよ ww」
隼人 「マジで ごめん!! 今度から 気をつけるよ・・・。」
そして 僕は 咲の話題になる前に、そそくさと 自分の席に戻った。
ハル「ヒソヒソ・・・。(お、おい。 何か隼人の奴、変じゃないか??) 」
時音 「ヒソ・・・。 (確かに・・・。) 」
純 「ヒソヒソヒソ・・・。 (後で、何があったか 聞いてみようか??) 」
ハル 「ヒソヒソ・・・。 (いや、しばらくは そっと しといてあげよう。何かあったには違いないけど・・・。) 」
ちぃ。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
皆でこっそり話していると、普段とは違う 真剣な顔をした ゆぢぃ が教室に入ってきた。
ゆぢぃ 「おう、お前たち。 静かに聞いてくれ。 黒澤 (咲の苗字) が 最近 学校に 来てない事に 気付いているとは 思うが・・・。 お父さんの仕事の都合で、一ヶ月程 一緒に 海外に行くそうだ。 転校とかではないから安心してくれ!! がははは ww 以上。」
そう言うと、 ゆぢぃ は いつもの表情の戻り、いつものように出席を取らずに 教室を出て行った。
隼人 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (一体、どうなってんだ・・・・・・。後で、咲パパに連絡しなきゃな・・・。) 」
そんな事を考えていると、ちぃ。が僕の元へとやって来た。
ちぃ。 「おい、隼人!!」
隼人 「おう、どうした・・・??」
ちぃ。 「どうしたじゃ ないだろ。 放課後、隼人の新しい携帯買いにいこうぜ!!」
隼人 「・・・・・・・・・・。(そういえば、携帯失くしたんだった・・・。これじゃ、咲パパに連絡出来ないな。)
よし。じゃあ、悪いけど 付き合ってくれ。」
ちぃ。 「おし!!じゃあ 放課後、約束だぞ! (やたっ☆ 隼人と二人きりでデートだぁ♪) 」
隼人 「じゃあ、放課後に ♪」
ちぃ。 「絶対だぞ!!」
隼人 「わかってるって★」
ちぃ。 「なら、よし。 それじゃ またな!」
そう言うと ちぃ。は ニコニコと嬉しそうに自分の席に 戻って行った。
隼人 「・・・・・・・・・・・。 (ちぃ。のやつ、いつもながら 元気だな・・・。 しかし、 なんだか 体が重いな・・・。 まぁ、そのうち治るだろ。 それより、ゆぢぃのおかげで 皆に 咲の事 聞かれなくて 助かったなぁ。)
久々の学校、久々の友達との会話。 咲には 会えてないが、皆に会えて 僕は 少し 気が紛らわす事ができた。
隼人 「・・・・・・・・・・。 ( くよくよ考えてても 何も始まらない・・・。 咲に会うまでは 何も分からないし・・・、とりあえず 今は 皆との時間を 楽しもう・・・。) 」
ほんの少しだが、僕は いろいろな事に対して 前向きに考えられるようになっていた。
そして、その日の放課後・・・・・。
僕とちぃ。の二人で 携帯ショップに行くのだが、 そこで待ち受けていたものとはーーーーーー。
☆ 第四章、、、2 へ 続く ☆
今日は 眠さ限界の為、 また 明日 頑張ります (ノω・、)
次回は 隼人とちぃ。 のデート です。 お楽しみに (。・ω・)ノ゙ ではでは♪