私は何かを怖がっていた。

怖がることで、一歩進めずにいた。

誰も止めないし、

誰も邪魔してないのに。

自分で進むことを拒み、根拠もなく怖がっていた。

一歩進んでみた。

半歩かもしれない。

なんだか景色がちょっと変わったよ(^-^)


暖かく見守ってくれる人たちがいる。

ありがとう。

幸せです。

ありがとう。

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