平成最後の元旦は東京に住んでいる娘とウィーン・ニューイヤー・コンサートを広島で観ました✨
ウィーン国立歌劇場附属バレエ学校は娘、容子が15歳〜18歳まで、お世話になった学校で、ニューイヤーコンサートには、毎年、容子の友達が出演しています😊
今年は、容子が学生のとき、「くるみ割り人形」を踊ったパートナーのアンドレイ君が、振り付けをしました😳まだ、31歳のアンドレイ君の大抜擢は、ヨーロッパ中の話題になっていて、ドイツに住む息子、誉司も刺激になっているようです。
主役のダビデ君と、振付家の
アンドレイ君に、日本で観てるよと連絡を取りながら、TVを観ている娘は、日頃の東京での忙しさから解放され15年前のバレエだけで生きていた時代に戻っているようでした。
毎年、東京(娘)と広島(私)でウィーン・ニューイヤー・コンサートを電話で話しながら観ている私にとっては、幸せなひと時でした😊✨✨