作日、何か月かぶりに

ドイツに居る息子、誉司と電話で話しました📲
 
彼の所属する
ドイツ、コーブルク州立バレエ団では、今
ストラヴィンスキーの曲で
世界的な振付家、ウヴェ・ショルツと
バレエ団ディレクター、マーク・マックレーン
そして、息子、山本誉司の作品を
上演しています。
 
 
 
 
 
 
 
今回の作品も、誉司の香りのする
ユーモアの中に真実がある
オシャレ可愛いい作品だなぁと
思いました😊🎶🎶
 
 
 
 
 
 
 
 
ダンサーが、怪我をしたり
誉司が選んだ曲が難しいとオーケストラに言われたりと、いろいろな事があるようで
愚痴っていましたが
なかなか普通には、味わえない悩みを
味わえる息子は
幸せ者だなぁと思います😊
 
 
作品をビジネスとして展開していくのは
世界中、大変なようです🙃
 
 
でも、ヨーロッパで少しずつ
振付家として知られている息子は
頼もしい限りで
私の子供では無いような気持ちになりました✨
 
ありがたい事です✨✨✨
 
 
動画も見てみてください。🔽