5月になりましたね〜‼️

 
これから、暑〜い夏が来る前に
ふつふつとした
熱〜い  Liveに来られませんか❓❓
 
今回は、受け身のLiveではなく
参加されたお一人お一人が
音の中に何かを感じ、瞑想し、創作する
Liveです  🎶🎶🎶
 
題して
 
🎶コントラバスが奏でる「日本の四季」🎶
 
春、夏、秋、冬、、、、、"輪廻"
 
 
コントラバスが、琴になり、三味線になります
 
日本人、能見誠が弾くコントラバスだから
「和」テイストの音を奏でるのは
自然な事。
 
自然な事は、どれほど心地よいことなのかを
体感しにお越しください‼️‼️
 
 
 
 
🎶コントラバスが奏でる 「日本の四季」🎶
 
    
     5月19日(土)         open 17:30
                                 start   18:00
 
     料金:ご予約*¥3000+1order         
               当日*¥3500+1order
 
     会場 : ヲルガン座
 
     
    
 
 
ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。
 
 
コントラバスソロによるライブです。四季にちなんだ日本の名曲を、コントラバスソロアーティスト独自の観点で演奏します。
よさこい、じょんがら!アリの奇想天外なパフォーマンスをお楽しみ下さい。
ゲストに、ジャズシンガー、蔵本りささんをお迎えし、これまた秀逸なジャズスタンダードをお届けします。
 
 
出演アーティスト
     
      能見 誠 (コントラバスソロアーティスト)
     ゲスト: 蔵本りさ(ジャズボーカル)
 
 
出演者 プロフィール
 
能見 誠
広島県出身。2歳よりピアノを始め13歳よりコントラバスを始め、さまざまな音楽経 験を経て2012年独立。 彼のくり広げるパフォーマンスは、コントラバスの概念を一変、驚きと ユーモアに満ちあ ふれていて、聴衆の心をつかんで離さない。琴線にふれる弓の音色。確実なグルーブワー ク、最新のエフェクターを使ったアンビエント表現など、様々な手法を用いて表現される。 彼の表現は、単なる音楽作品としてだけでなく、アート作品としても、高い評価を受けて いる。一方、能見誠作曲、編曲による楽曲は、他に類を見ないジャンルを超越した音楽構成で、これまで多くのイベント、コンサートに出演し、好評を得ている。
現在、さまざまな形態でライブ活動を展開。 
・ ソロライブは 60 回を越え、これまで多くのアーティストと共演を経験し、更に進化。
・ 2016 年 3 月、創作ユニット Sextet(-1) 主宰。音楽ジャンルを越えた楽曲を発表。 ・ 創作表現(即興音楽アート作品)を考案し、奇想天外なコラボを実現。
◆参加イベント
アンカレッジ国際音楽祭、NAGANO 国際音楽祭、 定禅寺ストリートジャズフェスティバル、下北沢音楽祭、 瀬戸内国際芸術祭、岩国ストリートジャズフェスティバル。
◆主催イベント
・能見誠覚醒プロジェクト
Samurai
 
Rancontle 
セッションイベント
 
The 能見ハウス
創作室内楽コンサート
 
◆主な作品
Bajoloco blues, Winds、青の洞門、(ソロ)。カルメン狂詩曲、ピアソラ組曲(バンド) Motion#1,Wood beings, Noise or Notes, 第三奏法(アート作品)など。
◆CD,DVD
能見 誠 コントラバスソロコレクション CD、Vol.1,2,3,4,5 6etc.
画家 島村 洋二郎 「まなざし」ドキュメンタリー映画(船津一監督)音楽担当 DVD
 
 

 
 
蔵本りさ 
山口県岩国市、10月2日生まれ。
幼少時代は祖母に育てられた影響から演歌や歌謡曲を歌いだし、小学5年生の時にはカラオケの全国大会で準優勝を獲得。 高校時代にはR&B、レゲエ、ロックなどでバンド活動をし、詩を理解したいがために英語学習に励み始める。 
19歳で渡米、カリフォルニア州立ディアブロバレーカレッジにおいて基礎音楽理論、発声法などを学んだ後、ニューヨーク市立大学シティカレッジ校に編入。ジャズボーカル科のオーディションに受かりジャズボーカル科を専攻。それと同時に、かねてより興味のあった心理学科を副専攻。ジャズボイスをSheila Jordan, Jay Claytonらに師事する傍ら、クラシック唱法をJanet Steel,ジャズピアノを福森道華のもとで学ぶ。  
在学中、同校主催のアジアフェスティバルで日本の歌をアレンジして披露、ソーラン節やりんご追分などが「ソウルフルだ」と大絶賛を受ける。また、ラテンジャズ界の巨匠、Ray Santos率いるビッグバンドと共演を重ねる。卒業後もニューヨーク市内のレストランなどでジャズを歌い好評を博す。 
 
2005年11月に帰国。地元山口や広島にて活動の場を広げている。
2006年、2009年と神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストの最終選考に残り、本選出場を果たしている。
 
2011年7月より中国新聞文化講座講師として「楽しく始めるジャズボーカル」教室を受け持つ。