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海外で生活をすると、「異文化の人と交わる」ということが日常です。
これ、いい時はいいんです。とっても面白くて。
でも、問題が起こったときは本当に地獄のよう。
口喧嘩するのも、笑っちゃうくらい話に筋が通っていないんですねー。
激情というか。
イタリア人と仕事した時もそうだったなぁ。
自分の間違いを認めて、自分のとるべき責任を取るということをする姿勢なんて全くない。
自分は間違っていなかったんだ!と言い張る。かなり頻繁に事実をねじ曲げて。

いやー、こんな人たちとは付き合っていられない、と思うわけです。
アルモドバルの映画そのものだなぁと。
ああいう人類が実在するなんて!とよく思うのです。

いいときにどうかということも大切ですが、ことが悪い方に進んだ時の対処の仕方ってとっても大切だなぁ、
と、身にしみて感じるのです。。。

そして、ラテン系にはいい時も悪い時もついていけそうにないや、と思うのです。
頭は弱いけど自我が強い女の子と話をしていて、
「前の彼は、心の底の暗い部分が共鳴する感じだったんです!」
だって。くだらねー!

自分のこと、アーティストだとか思ってるやつに限ってこんなこと言うんだよねー。と思ったのです。
「心の暗い部分、誰ともわかりあえない孤独」的なものって、独りよがりなだけだと思うんですよね。
こういう気持ち、誰にでもあるじゃないですか。
普通じゃないですか。
友達がいるとか家族がいるとかそういうのと関係ない孤独って、誰でも感じたことがある感覚だと思うんです。

ペネロペが最もセクシーな女性に選ばれたとかなんとかのインタビューで、とってもいいこと言っていましたよ。
「ドラマチックで劇的なものに惹かれていたの。ほとんどの人がそうだと思うけど。特にアーティストが闇の中を模索することに誘惑されるようにね。でも今では興味がなくなったわ。私にとって最も魅力的なのは、チャーミングで、クールで、楽しくて、興味深いものなの」
100%同感です!
歳かなー。

音楽は何が好きっていう質問に飽き飽きしてます。
この質問で、とたんに斜に構えます。

フラットメイトのゲイの子が、旅先で出会ったベルギー人と恋に落ちたそう。
「とっても楽しかったし、音楽の趣味もぴったりだったのに上手くいかなかった!
ラインで既読になってるのに返信が来ないと気が狂いそうになったから、ラインを削除したのー!」
って。
へー。音楽の趣味ってそんなに比重がでかいんだ。
今までそんなに音楽の趣味がぴったりな人って出会ったことないなぁ。
好きな音楽が一緒、なんてことが大切なことはなくて、音楽への距離とか何を楽しむかということが一緒な人がいいなぁ。

そして彼は、
「FBで、元カレのこと調べたりするんだよねー。前の彼、何か変なの。
ドラッグディーラー変えた方がいいと思うんだよね。。。」
そこじゃないんじゃない?と。
この子、男なのに私より乙女だなぁと思うのです。
そして、ヨーロッパの若い子たちのドラッグの使用率の高さ!
快楽主義なのかなぁ?





久々に旅行。
12年ぶりのイタリー!
山の中のどっかの街に行ったのですが、ちょうど秋祭りの真っ最中。
出店とか小さな遊園地風なアトラクションが。
そして、私の大好きな生吹奏楽!
オーケストラとか吹奏楽って、その場の雰囲気を暖かくするような気がするんです。

街のバンドが演奏していたのですが、とっても興味深いことに気がつきました。
日本のバンド構成と比べて、格段に高音域の楽器が多い!
とっても華やかな印象。
それにしても微妙なバランスだったなぁ。。。

イタリアって、ワインも香水も音楽もとっても明るくて鮮やか。
使いやすい印象なんですよねぇ。
イタリアって、とっても不思議な国。

最近よく、
「ワインが好きだったら、ワイナリー持ちたいなぁ。」
と思うのです。
しかし現実は、ワインが好きどころか、お酒を全く飲めないんですねぇー。

でも、あの美しいぶどう畑と、あの美味しいと言うウワサの飲み物。
いい暮らしっぽい。

夢みたいなことばっかり言ってないで現実をみなさい!という声が今にも聞こえてきそう。。。