助産師まろのつぶやき -20ページ目

助産師まろのつぶやき

赤ちゃんの発達・ママの骨盤ケア
更年期ケア・働く女性のヘルスケア

カラダと心の健康をサポートする助産院
山口市【助産院ぽわんと】のブログです。

助産師はmid wife 女性の一生に寄り添います

今日は「産後」のお話をしようと思います。

「産後をどこで過ごすか?」ってとても大事。

これをちゃんと決めて準備することで、産後、育児が変わってきます

今日は私の体験談を書きますね

私は、一人目、里帰りをしないつもりでした。

実家の両親は共働きで、バリバリ働いていて日中、家にいないし、帰りも遅い。

それなら、わざわざ里帰りしなくても・・・

自分の勤務する病院で出産、そのまま自宅へ戻る。

助産師ですし、赤ちゃんのお世話は慣れてるし、

ご飯もなんとかなるだろうと思っていました

実際、退院して生活が始まると・・・、

授乳やおむつ替え、沐浴は手際よくできるのに、

時間がどんどん過ぎていく・・・

「私、ご飯食べたっけ??」そんなことすらわからない状況

赤ちゃんが寝てる間にご飯の準備なんてムリ・・・、私も寝ちゃう・・。

気づけば夜。夫から電話「何か買って帰ろうか?」

夫は異動前で帰りが遅く、それでも何とかご飯を調達して帰ってくれて、

夕食は食べれた。

赤ちゃんが吐いたり、もらしたりで汚れた

息子の服やタオル類がどっちゃり

布おむつだったので(←なんで頑張ってたんだろう?!)、

それもどっちゃり

それを夫が夜な夜な洗ってくれたんだけど、

ある日、夫も疲れちゃって、干さずに乾燥機に・・

翌朝、縮んだ服を見て、なんだか涙が

(産後だからおかしくなってます)

夫にも迷惑かけてるな~。

なんで、こんなにできないんだろう・・。涙涙

夫がせっかくがんばってやってることにも、

なんで、乾燥機かけちゃうかな?!

買ったものばかりじゃ、おっぱいに悪いのにとか思っちゃって、

頑張ってやってくれてる夫にそんなことを思う自分に自己嫌悪・・・

産後のホルモンの変動もあって、情緒不安定

様子を心配してくれていた母が、

「帰ってこない?!ご飯くらいなら作れるし、洗濯もできるよ。

すこし、ゆっくりして、元気になったら、また、家に戻ればいいじゃない」っと。

母の気持ちは嬉しんだけど、夫と離れるのもなんだか寂しく・・

夫に相談。

夫「自分も今、仕事が忙しくて帰りも遅いし、

思うように手伝えないから、里帰りした方が自分も安心」っと。

そして、母が仕事が休みの時に迎えに来てもらって帰省。

母は変則勤務で夜が遅いこともありましたが、

朝、昼ごはんの準備をして出勤、父が夕食を作ってくれたり、

お昼ご飯はゆっくり・・という感じではなかったけど、

夕食は、息子が泣いたら誰かが抱っこしてくれて、

ゆっくり食べれた

息子は2時~4時に夜泣きしていたので、

明け方私は疲れ切って寝てると、

出勤までの間、父が、息子を抱っこして、

明るいリビングに連れて行ってくれてました

(赤ちゃんの夜泣き治すのにとても重要)

おかげで、ゆっくり眠れました

洗濯も母がしてくれて、本当にゆっくり

10日間くらいゆっくりして、すっかり元気になって自宅に戻りました

産後は、ママの身体も気持ちもしっかり休めてあげることが大切です


今年初めて、赤ちゃん連れで帰省、妊娠中で帰省される方もいらっしゃると思います。

安心、安全に帰省するためには、備えが必要だと思います

まず、妊婦さんの帰省

帰省前に、健診もしくは受診しておくことはもちろんですが、

その時に医師から許可をもらっていても、

あくまでも受診したときの状態なら大丈夫であろうっということなので、

「絶対大丈夫!!」というわけではないということを知っておきましょう。

妊娠中は、基本的に、自己管理、自己責任です。

なので、帰省途中、帰省先で、何かおこった時は、自己責任です。

厳しい書き方ですが、病院はそこまでの責任を負えないのです。

では、どういう準備をしておくかですが、

とにかく、無理のないスケジュール、余裕ある計画を立てるということです。

できれば、ラッシュを避けて、時期をずらして移動するほうが良いでしょう

そして、帰省先で、何かあった時の受診先を確認しておきましょう

年末年始は、病院もスタッフが少ない休日運用になります。

そんな中、自分の病院の患者以外を緊急で受け入れてくれる所は少ないです。

里帰り出産を予定されている方は、早めに帰省して、

年内に一度、里帰り先の病院を受診しておくと安心です

もう一点、身体を冷やさないことが大切です。

身体が冷やすと、お腹も張りやすくなります。

お腹周りはもちろんですが、レッグウォーマーなどで足元を暖かくしましょう

そして、一番は、おなかの赤ちゃんに聞きながら動くことです

「新幹線に長い時間乗らないといけないけど大丈夫かな?」とか、

「寒くない?!」とか。

赤ちゃんが教えてくれます

話はそれますが、私は妊娠中、仕事してる時に

「今からお産の介助するよ。少し窮屈だけど大丈夫かな?頑張ろうね♪」

とか、話しかけたり、声に出せない時は心で想ってみたりすると、

お腹の中で、赤ちゃんがぐるんっと動いて、それが、なんだか、

「大丈夫♪OK!!」の合図のように感じてました

「どうかな?!」っと思った時は、赤ちゃんに聞いてみてくださいね

さてさて、次に

赤ちゃんを連れての帰省

おじいちゃんやおばあちゃんは、心待ちにしておられると思います。

ママも、少しゆっくりできるといいですね

無理のないスケジュールや、受診できる病院については、妊婦さん同様です。

赤ちゃんは、環境の変化に敏感なので、お出かけ先で発熱ってことも多いです

そんな時に慌てないためにも、赤ちゃんの病気についても知っておくといいですね

一番大切なのは、赤ちゃんの生活のペースを崩さないことです

年末年始は、ついつい夜更かししたりしちゃいますよね

けど、それに赤ちゃんを巻き込むのは

赤ちゃんだけはいつも通りの時間に寝れるように、

お部屋を準備しておきましょう

赤ちゃんは、環境の変化に敏感なので、

おさまていたはずの夜泣きが始まったりすることもあります

一時的な事なので、ゆったりした気持ちで構えましょう

授乳中のママは、乳腺炎になりやすくなります

授乳の時間がずれてしまったり、豪華なお食事、なんだか忙しかったり・・・。

乳腺炎の原因は、お食事もあるけど、ストレスや疲れも原因となります。

とにかく、ゆったり過ごしましょう

乳腺炎になった時でも、初期であれば、自分でケアができます。

しっかり、授乳して飲んでもらったり、おっぱいが熱を持っている場合は

冷水でしぼったタオルで冷やしたり、初期の乳腺炎には葛根湯も良いです。

あとは、とにかく安静です。

それでも改善しない時は、病院に受診したり、助産院、開業の助産師さんに

相談することも必要かもしれません。

帰省先の助産師さんを調べておくと安心ですね

しっかり、備えて、安心安全な帰省を楽しんでくださいね


今年初めて、赤ちゃん連れで帰省、妊娠中で帰省される方もいらっしゃると思います。

安心、安全に帰省するためには、備えが必要だと思います

まず、妊婦さんの帰省

帰省前に、健診もしくは受診しておくことはもちろんですが、

その時に医師から許可をもらっていても、

あくまでも受診したときの状態なら大丈夫であろうっということなので、

「絶対大丈夫!!」というわけではないということを知っておきましょう。

妊娠中は、基本的に、自己管理、自己責任です。

なので、帰省途中、帰省先で、何かおこった時は、自己責任です。

厳しい書き方ですが、病院はそこまでの責任を負えないのです。

では、どういう準備をしておくかですが、

とにかく、無理のないスケジュール、余裕ある計画を立てるということです。

できれば、ラッシュを避けて、時期をずらして移動するほうが良いでしょう

そして、帰省先で、何かあった時の受診先を確認しておきましょう

年末年始は、病院もスタッフが少ない休日運用になります。

そんな中、自分の病院の患者以外を緊急で受け入れてくれる所は少ないです。

里帰り出産を予定されている方は、早めに帰省して、

年内に一度、里帰り先の病院を受診しておくと安心です

もう一点、身体を冷やさないことが大切です。

身体が冷やすと、お腹も張りやすくなります。

お腹周りはもちろんですが、レッグウォーマーなどで足元を暖かくしましょう

そして、一番は、おなかの赤ちゃんに聞きながら動くことです

「新幹線に長い時間乗らないといけないけど大丈夫かな?」とか、

「寒くない?!」とか。

赤ちゃんが教えてくれます

話はそれますが、私は妊娠中、仕事してる時に

「今からお産の介助するよ。少し窮屈だけど大丈夫かな?頑張ろうね♪」

とか、話しかけたり、声に出せない時は心で想ってみたりすると、

お腹の中で、赤ちゃんがぐるんっと動いて、それが、なんだか、

「大丈夫♪OK!!」の合図のように感じてました

「どうかな?!」っと思った時は、赤ちゃんに聞いてみてくださいね

さてさて、次に

赤ちゃんを連れての帰省

おじいちゃんやおばあちゃんは、心待ちにしておられると思います。

ママも、少しゆっくりできるといいですね

無理のないスケジュールや、受診できる病院については、妊婦さん同様です。

赤ちゃんは、環境の変化に敏感なので、お出かけ先で発熱ってことも多いです

そんな時に慌てないためにも、赤ちゃんの病気についても知っておくといいですね

一番大切なのは、赤ちゃんの生活のペースを崩さないことです

年末年始は、ついつい夜更かししたりしちゃいますよね

けど、それに赤ちゃんを巻き込むのは

赤ちゃんだけはいつも通りの時間に寝れるように、

お部屋を準備しておきましょう

赤ちゃんは、環境の変化に敏感なので、

おさまていたはずの夜泣きが始まったりすることもあります

一時的な事なので、ゆったりした気持ちで構えましょう

授乳中のママは、乳腺炎になりやすくなります

授乳の時間がずれてしまったり、豪華なお食事、なんだか忙しかったり・・・。

乳腺炎の原因は、お食事もあるけど、ストレスや疲れも原因となります。

とにかく、ゆったり過ごしましょう

乳腺炎になった時でも、初期であれば、自分でケアができます。

しっかり、授乳して飲んでもらったり、おっぱいが熱を持っている場合は

冷水でしぼったタオルで冷やしたり、初期の乳腺炎には葛根湯も良いです。

あとは、とにかく安静です。

それでも改善しない時は、病院に受診したり、助産院、開業の助産師さんに

相談することも必要かもしれません。

帰省先の助産師さんを調べておくと安心ですね

しっかり、備えて、安心安全な帰省を楽しんでくださいね


お産直後は、骨盤が最大級に広がってます

そして、ゆるんでます

だから、そのまま立ち上がるのは危険

妊娠中、いや、妊娠前、それ以前からしっかり運動していて、

ある程度の筋力があり、骨盤などもしっかり支えられている人は

大丈夫かもしれないけど、ほとんどの人は、

なんだかの支えが必要です。

私の勤務する病院でも、

数年前から、産直後に骨盤を支えるベルトを巻くようにしています。

ウエストニッパー、ガードルなどは骨盤を開き、

内臓がさがり、産後出血が増える、痔、尿失禁などの

リスクが高まるため、使用しないように話しています。

また、ご自身で骨盤ベルトを買って持ってこられている場合でも

幅が広い、ゴムを使っているものは、自分でリスクを理解して

使う使わないの判断をしていただくようにしています。

っで、選び方ですが、

①幅が7センチ程度の物

②ゴムを使用していないもの

です。

理由は、

「幅が広いと、骨盤の上の部分にかかってしまい、

骨盤を広げてしまう可能性がある。

ゴムを使っているものだと、時間の経過とともに、しまっていき、

血流を妨げる可能性、むくみがひどくなったり、

血栓ができる可能性がある。」

です。

ベルトは巻かない方がいいという意見もありますが、

現場で見ていて、産直後にベルトが必要ないと感じたケースは

ありません。

恥骨結合離解など、ベルトをしていたからひどくならずに

すんだケースなどはよくあります

ただ、それは産直後の話なので、ずっとベルトに支えてもらうのは

良いこととは思いません。

ベッド上でできる体操などをして、自分で支える力をつけていくことが

大切です。

産後の骨盤ケアベルト、どうしようか?

と迷ったら、出産される産院にご相談されるといいですね


広島へ天城流湯治法の勉強会に行ってきました。

天城流湯治法の勉強会には2年ぶりぐらいに参加しました。

今回のテーマは

「不妊・妊娠中のストレス、出産後の産後鬱、腹直筋離開などの疾病の対処法」

一番、響いたとうか反省したのは、出産、帝王切開後のケアについて。

骨盤ケアはしていたけど、創部のケアとか考えたことなかったな。

けど、そのせいで、お腹が冷えやすくなたり、からだが動かしにくくなったり、

バランスを崩して、なんだかすっきりしない。

出産や帝王切開後から何年も続く不調を抱えている女性は多い。

出産したから、帝王切開したからしょうがない、こんなものだってあきらめてる人も

多いと思う。

けど、今回セミナーを受けて、実際に受講者で帝王切開後の人が、施術を受けて、

「からだに軸がもどった感じがする。」と話されたり、実際に身体がスムーズに

動く様子を目の当たりにして、ケアでこんなにかわるんだっとびっくりした。

天城流湯治法の良い所は、自分でケアできるところ。

「自分の身体は自分で治す」

知ったからには、お伝えしていかなくては!!

今回、天城流湯治法の勉強会には2年ぶりぐらいに参加しました。

すごい、進化してる!!学び続けることの重要性も感じました♪