こんにちは。

現役看護師がサポートします。

10代20代の引きこもりを解決！

“人生どん底”から抜け出す

親子のリスタート実践プログラム

安藤ひさこです。

【お知らせ】

■年末年始スペシャル企画

オンライン講座
『子供の不機嫌に負けない！親子の会話マスター術』
～子供の不機嫌な顔をみて、言いたいことをのみこんでいませんか？～

【日時】
1月30日（火）10:00～12:00

【オンライン】ZOOM

【受講費】
3,300円のところ、
1月3日までにお申し込みの方に限り、
2,000円とさせていただきます。

【お申込みはこちらから】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f576c1f4807912

さっそくお申込みをいただいています。
ありがとうございます！

【子供の不機嫌が怖い】

昨日も個別相談で「子供の不機嫌」のお話をしていました。

子供が不機嫌になると怖い…。

私も思います。

娘も中１ですが、不機嫌になると

「うざ！！」
「は？？～～～やれんの？」
「マジ、最悪なんだけど？」

捨て台詞をはきます。

これが学生時代の息子たちのときは、

本当に怖い…と感じることもあったり、

また彼らの言葉が一日中頭の中で繰り返され、

自分のこれまでの子育てはなんだったのだろう…

と思ったり。

不機嫌な息子に気をつかって

その要求を理不尽だって思いながらも
何とかしてしまう自分に「情けない…」って思ったり。

自分のことを責める日も続きました。

そんなときにコーチングを学んで気づいたことがありました。

それは

『子供の言うことを聞いてやる自分は、

甘やかしているダメな親だ。

甘やかすと、何もできない子になる。』

『不機嫌で人をコントロールするような人は最悪だ』

自分に言っている存在がいることでした。

私は不機嫌になって息子をコントロールしてて、それを後悔してたんです。

不機嫌をまき散らしてた自分の母に対しても
心で反発してたけど、言えないから
「不機嫌になってはいけない」と自分を抑圧してた。

母みたいになりたくない！そう思ってたのに、
不機嫌に息子をコントロールしてた自分を責めてた。

母が「甘やかしたら、ろくな人間にならない（父の事）」って言ったのを覚えてて、

自分のことを

「私はろくな人間じゃない。
だからわが子だけはそんな目にしちゃいけない」

って思ってた。

結局子どもじゃなくて、私自身が自分をがんじがらめに縛ってって。

だから息子が不機嫌になることも許せなかったんですよね。

でも自分も不機嫌になることあるよね～って、
自分を許してあげられたら

息子たちの不機嫌も
「あるよね」って思えて

その時に自分がどう対応するかを選べるようになったんですよね。

そんなこともワークでできたらと思っています。

お申込みはこちらからどうぞ

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f576c1f4807912

お待ちしています♪♪

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