何で秋に田んぼに水を入れて”シロカキ”までしてしまうのか?


先日、ブログでお伝えしたとおり雑草と害虫の闘いです。


今から田んぼをぐちゃぐちゃにしておくと春までに雑草が生えにくいんです。


雑草は水につかってるうちは芽が出ません。ひと冬かけて雑草の根から空気に触れさせず


なくしてしまうんです。


そしてぐちゃぐちゃにしておくことによっていろんな微生物が生まれそれを食べるミミズや


そのミミズを食べに野生の鴨や白鳥がくるんです。


田んぼの中の生き物をふやすと害虫を食べてくれる生物もいるんです。


農薬をまいて害虫をなくすのと、自然の連鎖の中で害虫がでないのとの違いですね。


鳥のフンも重要な肥料になります。


いろんなメリットが出てくるんですね・・・。


その反面苦労もいっぱい・・・(げろげろ)


ただ農薬を使うのが絶対だめというのではありません。


有機栽培は収量がまったくよめません。少なくとも多少農薬を使った田んぼよりも収量はすくないです。


農家も収入があっての経営ですから、安定し多い収量で利益も一定に保ちたいですよね・・・。


私のうちも農地面積の10%以下の面積でしか、有機栽培できません。


失敗すると大打撃だからです。


今の農薬はこれだけ食料不振ですから身体に害のないような物を使用してます。


ここまで苦労して有機栽培を続ける理由は商売以外に大きな目的が・・・


まだ偉そうなこと言えないので兄貴にインタビューして


またお伝えします。


おやすみです・・・ZZZ。