レッドカーペット

自分の表現したいことは、2,3行などでは伝わることはなく、

やっぱり、思いを伝えるって、一定以上の言葉や時間が必要なのではないかと思って、インスタではなく、8年ぶりにブログを書いてみる終電車内。

夕焼けオレンジ

SURF TRIPいきてー！！

オレンジ色の世界でSUNSET SURF...

振り向けば一番星...



ほどよい筋肉痛を温泉とビールでリセット...



だめだ...
禁断症状が...





写真は先週の鳥取SURF

そろそろ水温も下がってきたな。

10

あの日から１０年。

当時は世界で何が起こっているのかよく理解できてなかったなと今になっておもうけど．．．

世界の縮図、歪みをまざまざと見せつけられた日だったんだと思う。

６年程前、NYで現場を見た時もやるせない気持ちになったな．．．
と最近のTVの特集で思い出した．．．




一日で3000人弱の人々が犠牲になり、

対テロ戦争では約6000人の米兵が犠牲になり、

アフガン、イラク合わせて約130000人の民間人が犠牲になっている。

矛盾してないかい？？

アメリカや主要国は一人の命の重さは誰しもが同じである事を知るべきだし、

タリバンやイスラム諸国はジハードは正当では無い事を理解すべきだと思う。

無論他国の伝統や文化、価値観に口出しするつもりはないけど．．．

話し合い、認め合いができないのかな？

I hope peaceful world

f○cking day

わたくしやっちゃいました．．．ハイ

２週間ぶりのひさびさサーフィン。
ひからびかけてたけど、久しぶりに海に行ける！！
台風の残りうねりで日本海、胸肩セット頭。
サイズある波情報に意気揚々と朝イチドライブ～～。

と、２時間ほど運転し、海まであと小一時間というところ。

ちょっと腹ごしらえと思い、家から持ってきたパンでもくおかなと思った瞬間．．．


あれ？ない？
やな予感．．．

そう。サーフボードだけ入れて、残り全部忘れた．．．

水着も、タッパーも、リーシュも、フィンも．．．とにかく全部。

しかもマンションの下まで持ってきてあと車に入れるだけやったのに．．．

１０分ほど、
全裸＆ノーリーシュでサーフィンしようかな？とか
下着のパンツは波に巻かれたら脱げるかな？とか
いやいやジーパンでもできるんちゃうかな？とか
悩んだけど

帰って来ちゃいました。

もう少し勇気がほしい．．．

あっ、それより忘れ物しない習慣かな。

クレープ オムレット

おっ！！

案外イエチカにこんなとこがあったとは．．．

オーガニックなのもええやん！！



やっぱり下腹が．．．

お気に入り

最近の流行は．．．

名店ですが．．．

一芳亭




駅近いし、５時～BEERにはもってこいなのよねー。


まあ、シュウマイと鳥肝がお気に入りですが




下腹が．．．

サタデー

土曜日になんてひさびさ梅田来たけど、、、


人おおいな。


バーゲンなんかよりも一番気になったのは


ジャッキー・チェンだったらこの柱どう降りるんかなー？？

お礼

一年に一度必ず行くお寺


と


初めて行く神社




へ


お礼参り


と


いつも行く世界一のかき氷屋






生粋の日本人かよ！！

一歩ずつ

約一週間の活動を終えて帰ってきた．．．

当初自分が想像していたよりも、生き残った被災者の方々は復興に向けて確実に歩み出している。



それぞれのペースで　　　



一歩ずつ




それでも果てしなく広がる瓦礫の山を見ると、やるせない気持ちになってくる





一瞬の津波はいったいどれほどの

人々の笑顔

人々の生活

人々の命を

奪っていったのだろう



当時の状況を想像するだけで心の中が闇で覆われた．．．





それでも、心の中にたった一握りの希望があれば、人は何度でも立ち直ることができるんじゃないかな
と被災地で感じることができた。

まだまだ、復興まで時間がかかると思うし、想像していたよりも範囲が広すぎて絶望的になるときもある。

それでも被災者の方が少しずつでも前にすすめるように、長期的に支援をしていこうと思う。










人の思いは想像していたよりも強いから


きっと大丈夫


必ず復興できる

仙台へ

たった一週間行ったからといって何も出来ないことはわかってる。


被災者の方のためだと思っているつもりでも結局は自分の満足のために行くだけだろう。


それでも今回の大災害を目の当たりにして、産まれて初めて心の底から見ず知らずの人の為に自分が出来ることはないか考えた。


アートが得意な友人は絵で被災者へ元気を届けてる。
歌が得意な友人は曲で勇気を届けてる。

何も才能が無い僕は募金と自分の労働力で支援をしたいと思った。


一週間後感じることは充実感や満足感よりも、きっと何もできなかっという無力感かもしれない。


それでも初めて自分の中で芽生えたボランティア精神や想いを形にしたいとおもいます。


東日本の方々の生活や笑顔が一日でも早く戻ってきますように。