文房具のご紹介がありました。ニッセンオンラインで販売されているそうです。
穏やかな水面に浮かぶスイレンの花と葉のデザイン
建築と自然の共存を提唱したフランク・ロイド・ライトは、20世紀を代表する建築家。
その線と形、色彩の鮮やかな組み合わせは今でも多くのデザイナーを刺激し続けています。
1893?1895年頃にデザインし、実際には作られなかったステンドグラスのモチーフ。
穏やかな水面に浮かぶスイレンの花と葉を描いたライトのデッサンが、100年の時を越えて美しいブックマークによみがえりました。
フランク・ロイド・ライト: アメリカ、ウィスコンシン州生まれ。
ル・コルビジェ、ミース・ファン・デル・ローエと並ぶ20世紀の三大建築家の一人。
「デザインとは、自然の要素を純粋に幾何学的な表現手段によって抽象することである」という言葉からもわかるように、一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く残しました。
日本の帝国ホテル建設に参加。
浮世絵への高い関心もよく知られています。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館や、ペンシルバニア州のカウフマン邸(落水荘)などが有名ですが、生涯に800以上の設計、建物や住居だけでなく、家具やテキスタイル、照明やカトラリー、さらには景観までデザインしました。
全体として統一した創造姿勢はデザインの領域を押し広げ、20世紀の建築と装飾芸術の発展に深遠な影響を与えました。
*MoMAはフランク・ロイド・ライト財団から公式にライセンスを供与されています。