文房具のご紹介がありました。ニッセンオンラインで販売されているそうです。
風船と紙吹雪の抽象的な模様は明るく華やかな印象
20世紀を代表する建築家であり、今でも幅広いデザイナーの創作意欲を刺激しているフランク・ロイド・ライト。
彼が愛した幾何学的でオーガニックなデザインパターンを、MoMAがブックマークに再現。
イリノイ州リバーサイドの「エイヴリー・クーンレイプレイハウス(児童施設)」(1912年建造)や、東京の「旧帝国ホテル」(1923年建造)のステンドグラスに見られる風船と紙吹雪の抽象的な模様は、明るく華やかな印象。
フランク・ロイド・ライト: アメリカ、ウィスコンシン州生まれ。
ル・コルビジェ、ミース・ファン・デル・ローエと並ぶ20世紀の三大建築家の一人。
「デザインとは、自然の要素を純粋に幾何学的な表現手段によって抽象することである」という言葉からもわかるように、一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く残しました。
日本の帝国ホテル建設に参加。
浮世絵への高い関心もよく知られています。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館や、ペンシルバニア州のカウフマン邸(落水荘)などが有名ですが、生涯に800以上の設計、建物や住居だけでなく、家具やテキスタイル、照明やカトラリー、さらには景観までデザインしました。
全体として統一した創造姿勢はデザインの領域を押し広げ、20世紀の建築と装飾芸術の発展に深遠な影響を与えました。
*MoMAはフランク・ロイド・ライト財団から公式にライセンスを供与されています。