昨日、授業で宇宙を学びました。
みなさんもご存知の通り、宇宙はビッグバンからできたということに疑問をもつ人はいないでしょう。しかし、果たしてビッグバンは何からできたか知っている人は少ないと思います。
以前、友達とこういう話題で話が盛り上がったことがあったのですが、結論にはいたりませんでした。結局その話はお箱入りしたのですが、昨日の授業を聞いて結論に少し近づけたと思ったので紹介します。
ビッグバンは何からできたというと、結論は何もないところからできたということです。何もないところからできたというのは、語弊がありますが宇宙の始まりは「無」です。
その無の状態にとてつもないエネルギーを加えると物質(粒子)と反物質(反粒子)ができます。反粒子はこの世の物質ではないと言われています。(別にあの世の物質でもありません)
そして、その粒子と反粒子がぶつかると再びエネルギーに戻ります。そのエネルギーが、かの有名なアインシュタインが導いた公式「E=mc^2」です。
ただ、この公式を教えられてもピンときませんね。簡易的に計算しダイナマイトで換算して行きます。
前提として、ダイナマイト一本で車は余裕で大破できます。そこで、もし普通の一円玉と反物質の一円玉をくっつけたとします。そのときに起こる爆発はどれくらいかというと、
100000000000本(1千億本)の爆発が起こります。
考えてみてください。一円玉2枚(たった2グラム)で町が吹っ飛ぶんですよ!!
考えただけで興奮します。
何もないところでたくさんの粒子と反粒子がぶつかれば相当な爆発が生じてビッグバンが起こるのは、想像に難くないはずです。
これが宇宙の始まりです。
もうこの話を聞いたときはぞくぞくしました。この話を聞いて思ったことは、人間が反粒子を手に入れたら最後、新たな宇宙を作れるということです。そんなことができたらどうなってしまうんでしょう。
隠れん坊とかすると、もの影に隠れるのではなく、違う時空間に隠れて一生見つかることがないままとか。怖すぎます。
まあいろんな用途が考えられそうですね。
しかし、まだ宇宙には知られてないことがたくさんあり学者が研究している最中です。この話が一応宇宙の始まりですが、未来では話が変わっているかもしれません。
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