自然を愛した男 動物を愛した男、シートン | 3.2.8→POINT⚫︎66

3.2.8→POINT⚫︎66

良いこと、悪いこと、嬉しいこと、悲しいこと、全て人生。

過去の記事より

皆さんもご存知の動物・童話作家と言えば良いのか適切な言葉が見つからないですが!

彼が画家志望だった事をまったく自分は知らなかった。
言われると小説の中の絵を見てもなるほどと納得してしまう。
本の中の絵は素人じゃないもんな。

彼は少年の頃、彼が描いた鷹の絵、今にも獲物を狙って飛び出しそうだ。
彼の才能って小さ頃から特別なものを持っていたのかもね?
しかし、その彼もロンドンの目指す学校に入学した。
彼の目指してる方向じゃなかった事で挫折しカナダに帰ったらしい。
しかし、世の中は不況の真っ只中だったからアメリカで仕事を探そうと列車に乗り向かっている途中、数十匹の猟犬に囲まれた狼を見たそうです!
しかし、その狼は勇敢にも犬の集団に向かって行き犬達を蹴散らしたそうです!
振り返った瞬間の狼の顔に気高く威厳に満ちた狼を見たそうです!
それからシートンは狼をモチーフにして絵を描き続け評価され、絵で生活が出来るようになったそうです。

しかし、当時狼は天敵、人間の敵とみなされ次々と殺され、また開発の為木々も切られ奥山に追われていったそうです。
勿論他の動物も同様!これを見た彼シートンは人がどんなに身勝手で残酷で思いやりがない動物かを実感したそうです。
それを絵の中で表現したことに対して批判を浴び仕事もなくなり打ちひしがれたそうです。

丁度その頃、狼の王様とも言うべきロボという名の狼のが恋人のブランカと多数の狼を引き連れて牧場を襲っていたそうです。
どんなハンターが来てもどんな罠もクリアし狼のボスとして君臨していたそうです。
どんな手段でも捕まらないロボを何とか捕まえようと考えた挙句人々が辿り着いたのが、狼のえを描き続け、狼の習性をよく知っているシートンだったそうです。
シートンは迷った挙句に彼(ロボ)にも興味がありお金にも困っていたので協力する事にしたそうです!

そしてついに何回かの作戦の後ロボのガールフレンドが捕らえられ!
人々は喜び次はロボだと叫んだそうです!
しかし、ブランカが捕まったその日から何日も何日もロボの異様とも思える悲しい遠吠えが響き渡ったそうです!!
そして、何日か経ったある日、用心深く絶対人の近くに寄らないロボがたった一人でいや、一匹で人間が待っているブランカ(彼女)のところへ危険を承知で助けに、逢いに罠がある事を知りながら来たそうです。

そして捕まった。

捕まったら殺される事を承知でブランカを助けに来た。

ロボは今の人間にはない愛情を持っていたのだ!
捕まったロボは人間が差し出す水も食べ物も一口も口にはせず、何日も何日も、、
そして死んでいったそうです。

それを見たシートンは自分がやった罪深い事と人の愛とはなんだろう。
人間より気高く勇敢で誠実に死んでいった狼ロボに恥じたそうです。
そしてこの事を何とか人間に伝えようと思い、
あの名作「狼王ロボ」を書いたそうです。

狼王ロボはフィクションじゃなかったんです。

そして自分が死なしたロボのおかげで大作家になった!
彼が書いた本のサインの下には狼の足跡があるのは罪滅ぼしと感謝だったのかも?

ロボに対する愛だったのかもしれません!

何か今の時代に生きていて色々悩んでいる自分が恥ずかしくなった気がしました!
狼王ロボの正直さ気高さに、そしてシートンにも教えられたGFRでした。

このロボみたいに生きられたらいいね。理想かな。
ひょっとしたら昔の日本の侍はそうだったのかもね、、、
考えさせられました、、、