読んだ本の内容。
・プロとアマチュアの違いは一貫性にある。
アマチュアは一時的には利益を出せるかもしれないが、継続して出し続けることはできない。
(例え話でアマチュアはボウリングで250点を出せるかもしれないが、その後が続かない。プロは継続してハイスコアを出すことができる。)
売却の手法
1.最初に置いた損切りの逆指値で大損を避ける。
2.株価が上がったら、元本を守る。
3.かなり上昇したら、利益を守る。
トレードプランに従う
市場の突然の変動があるかもしれない。
(急騰や急落のことだが、性急な判断をして、素晴らしい結果を出したことがあるだろうか。まず上手くいかない。)
自分の戦略基準を満たす銘柄を見つけ仕掛けポイントを定める。十分な調査をしなかったために作戦を変えたのならば、困った事態に陥りかねない。プロ投資家はその様なことはしない。
チャートを使う理由
株価が次にどう動くかではなく、どう動くか知っているということ。そうすれば基準ができ、期待通りの動きをしなければ手仕舞う判断がはるかに簡単になる。
上昇局面のみ買う。(第2ステージ)
1.第1ステージ 底固め局面・・・無関心
2.第2ステージ 上昇局面・・・機関投資家の買い集め
3.第3ステージ 天井圏・・・機関投資家の売り抜け
4.第4ステージ 下落局面・・・投げ売り
過去の統計から見ても最大級の上昇をした銘柄の95%以上は第2ステージ。
トレンドテンプレートの基準(上昇局面の銘柄の見極め方。)
1.株価が150日(30週)と200日(40週)の移動平均線を上回っている。
2.150日移動平均線は200日移動平均線を上回っている。
3.200日移動平均線が少なくとも1ヶ月(望ましくは4〜5ヶ月以上)、上昇トレンドにある。
4.50日(10週)移動平均線が150日と200日移動平均線を上回っている。
5.現在の株価は52週安値よりも、少なくとも25%高い(最も良い候補の多くは、底固めの期間を抜けて大きく上昇する前に、52週の安値から100%、300%、あるいはそれ以上、上昇している。)
6.現在の株価は52週高値から少なくとも25%以内にある。(新高値に近いほど良い。)
7.RS(イラティブストレングス。インバスターズ・ビジネス・デイリーに掲載される株価指数とくらべどれほど強いかの指標)の値が70以上、望ましくは90台である。通常、より良い候補の場合にこれらが当てはまる(注 RSラインは強い下降トレンドであってはならない。私はこのラインが少なくとも6週間、望ましくは13週以上、上昇トレンドであることを望む)
8.ベース(保ち合い)を上に抜けつつあるとき、現在の株価は50日移動平均線を上回ったいる。
ボラティリティの収縮パターン
VCP(ボラティリティの収縮パターン)
適切な値動き(機関投資家の買い集めの動き)に共通する最も一般的な特徴はボラティリティの収縮。ベースのある特定の領域で出来高が明らかに減少する。