＜フェリシモ＞重なる絹糸のみやび ころんとかわいいちいさなてまりの会＜
慶祝＞というちいさなてまりが完成しました
続き、薄緑色の帯を巻いて２色で千鳥かがり、付属品を取り付けて出来あがり
前回はこちら
https://ameblo.jp/point100000/entry-12307720812.html
2017-'18年秋冬号が届き、新しいビーズアクセサリーやUVレジンにも注目
秋の夜長にハンドメイドをゆっくりと楽しめそうです
ちいさなてまりをつくっているときに、カタン、カタンとな何かが落ちてきたので見てみると…
落下してきたのは、なんと雀のヒナ
．．．．．エッ
カメラを向けても、飛び立つことなく
あまりの事にボーゼンとしているみたいーーー
上手に飛べず巣から落ちてきたのかも
羽はしっかりしているしケガをしているようでもないと、雀のヒナを間近で見たのも初めてなnecotan、もしこのままなら動物病院に連れて行こうかなと思いながら、しばらくそっとしていたけれど、ついに雀の巣を探そうと玄関を出たところでピーっと鳴いて飛んていき…
驚きホッとしました
朝夕の涼しさにやっと秋を感じられるようになり、９月ですね
＜フェリシモ＞重なる絹糸のみやび ころんとかわいいちいさなてまりの会慶祝というてまりをつくりはじめました
白い土台に渋めの色合いで喜び祝うこと「慶祝」
土台を１６分割してマニュアルを見ながら絹糸でかがり、ここまでで２段め
絹糸が重ならないように６段目まで刺し終わるとこんな感じになりました
銀糸で北極と南極に松葉かがりをして．．．赤道に帯を巻くと出来上がりです
次回は帯を巻き、付属品を取り付けてストラップに仕上げる予定です
光沢のある絹糸でかがる、完成するとうれしい「ちいさなてまりの会」
いつも２～３日ががりで楽しんでいます