中学校の図書室から、プリントを持って帰ってきました。
「家で眠っている、ぜひ、中学生によませたい本があれば、是非寄贈して、いただけませんか?文庫でもかまいません。ただし、カバーつきできれいなものをお願いします」
うーん、手放すにはおしいけど、中学生には是非とも読んでもらいたい本、あります。
宇宙関連の本。
A5版(ハードカバー含む)ものから文庫まで。
数えたら九冊。
切り良く10冊にしたかったけど、手放したくない本もあるし、萌衛星図鑑みたいなのは入れるわけにいかないし。
なので、無難なところで九冊です。惑星ごとの図解のオールカラーの本や、Q&A 方式の本などいろいろあります。
司書の先生と教頭先生がご担当のよう。「今年は世界天文年なので、子供たちの宇宙や星に関心が高まるととってもうれしいです。」って、お手紙に本のリストつけて長男にもたせました。長男と次男に半分ずつもたせてもいいし、土曜日でもかまわなければ、私が運んでそのとき、職員室にいる先生にお預けしますよーって書きくわえました。
お返事くるかな?
それとも、こういった本は興味ないかな?
私にしては、ちょっとおもいきったので、ドキドキです。