あれからビーストは女子アナのカレンと結婚した。ノーブルは三流大学に進学してしぶしぶ大手企業に就職した。
カレンは長女アマリリス、次女マヒロを産み、豪邸が売却されたあと三女キヨコを出産した。あまりにも女ばかり生まれるので自動命名になった。その後女児の名前を用意したものも4人目は生まれなかった。
アマリリスはアナウンサーを希望していたが特に能力に不足が無いのに学者になった(運はF)。
その後ランチタイムは世界的巨匠になった。しかしいつまでたっても誰も死なない。そのうち4人が隠居になり上2人が30代になった。ところがディーエスとコユキは相次いで死に次女のいとぐちが大手企業で働くトシヤと結婚して跡を継いだ。このいとぐち、他の兄弟に比べ能力が高く女子アナになったが悪魔にそそのかされて辞めたのだった。
いとぐちは31歳で長男ビースト、33歳で長女マリオネット、38歳で次女ノーブルを出産したが4人目は生まれなかった。いとぐちの姉のテレパシーは独立後36歳にして結婚した。
トシヤは順調に昇進して取締役になったが国会議員選挙への出馬要請がきて選挙に当選して国会議員になり大臣になったものも1ヶ月もしないうちにスキャンダルを暴かれて道楽家になってしまった。
おかげで無収入になり急速に資産が減っていった。一方いとぐちの弟のレイソルは取締役になった。
そしてビーストは夢の男子アナになったものも豪邸で7人家族を養いしかも稼ぎ頭であるはずの父親は道楽家である。既に大学に進学したマリオネットはともかく高校生のノーブル(学者希望)の学費がすごく心配である。
あれからランチタイムは映画監督になったがブサイクばかりと付き合うため結婚を先送りしていたら28歳の人気映画監督になってしまい家族も祖父母が亡くなり核家族になった。
その後中小社長のギイチロウと結婚して怒濤の勢いで妊娠出産を繰り返し36歳で一男三女の母になった。上から長女テレパシー、次女いとぐち、長男レイソル、三女フジツウである。また宇宙時代になったせいかレイソルの髪は真っ赤である。
ディーエスはその後大臣になったが年齢がネックになり大統領は無理だった。コユキもノーベル賞は受賞できなかった。