今日は満月🌝✨
最近はめっきり
山の中に入って
植物とあそんでる。
人間とは
あまり関わることが
苦手なところがあるけど
植物を通して
関わってみようかなー？？
そんなことを思ってる。
わたしの場合、
人間との関わりの苦手なところは
雑音が多いところにあったり
雑念が多いところにあったり
する。
それが
仕事になると別にいいんだけど
プライベートとなると
すごく人を選ぶ。
その人の内面にある
あれこれ。
それは違うんじゃない？
それはこうなんじゃない？
そんなことを
ついつい思っちゃうから、
それを言いたくなるし
言わないとなると
聞かないふりをしなくちゃいけない。
人って
自分のことを聞いてほしいものだし
人って
人のことを聞きたくもないものだし
話を聞いて欲しいのなら、
じゃ、セッションでね！！
ってなる
まぁ、これでいいや！
と
最近は自分をゆるせてる。
でも、
仕事はすごく好きだから
人との接点も必要なんだよね。
「その接点をどうやって持つのか？」
それが
すごくこれまでの難題だったんだ。
脳を扱う
セラピスト会に所属して
セラピストとしてやってきて
彼と出会って
セラピスト技術を
＂作る人＂になったわたし。
それはそれは
難題だらけだった。
やってくる情報に対して
どこがコールなのかも
何を求められてるのかも
これをして
何になるのかさえも
未知すぎた。
ただ起きてくるシンクロや
衝動的になる感受性や
わきあがる、これ！。
それをどーにか乗りこなして
ここまでやってきたんだけど
そんな道のりは、
娘たちをホントの意味で育てることや
そこから
わたし自身を癒したり
ゆるしたり
受け止めたり
たくさん涙を流したり
たまってた怒りを出したり
すること。
まずは
母親からかせられた罰を
解除するのには
えげつない苦しみが伴ったし、
そのまた先祖が抱えていた
未消化な声は
どこまででも
わたしの中に響いていた。
それに耐え抜いて、
ある時
なーーーんも聞こえなくなった。
あら、
わたしの器が空っぽになった！
な瞬間がやってきた。
と思ったら、
次は父親。
男性性を成長させるべく
コンプレックスを
超えていかなきゃ行けなかった。
チカラ任せに
身体に重圧をかけて
それでしか
＂仕事＂とよべなかった
わたしの父親、そして先祖たち。
超えるべくは
わたしでしかない。
じゃ、
使ってなかった頭を使おう！
頭を使うには
たまってた涙を流す必要があった、
なぜかって
物事が立体的に見えなかったのは
たまってた涙のせいだったから。
水という涙を流しながら
火という情熱を燃やす。
したら、
技術的な理論は
構築することができた。
おまけに、
わたしは病気も治ったし
メンヘラも治った。
なんか、
自分がかっこよく感じたし
わたしは美しいと思えた。
自信って
はじめからあるものではなくて
ついてくものなんだって
セルフパートナーシップが
より良い関係になった。
同時に
もう技術的なところは
これでよし！いいじゃん！
さいこー！って
わたしを喜ばせてくれる
必需品になってくれた。
今度のセラピストへの
技術のアップデート会で
お披露目すると同時に
また
次なる扉が開くのだと思う。
この試練は
宿命だったと思うんだ。
運命とか天命とか
そんなかわいいものじゃない。
魂とか
愛や光だとかって
美化できるものでもない。
醜さや闇と
向き合うことだった。
地を這いつくばって。
今でもたまに、
醜さと闇を
超えなくちゃいけない時はあるけど
躊躇うことも
目をそらすことも
なくなったんだよね。
いやだなぁ！とは思うけどね
でさ、
このわたしに与えられたことって
これから
いろーんな人にも
与えられるんじゃないかって
思うんだよ経験上。
だって
わたしが発酵に夢中になって
腸活してたのは
10年以上まえのこと。
今、そのブームは来てる。
畑仕事だってそう。
脳のことだってそう。
人類が
試練や宿命を通るその道が
いつ来るのか？？
は、分からないけど
きっとわたし
その時が来ることを想定して
先に
経験をしたんだと思う。
し、
技術を作らされたんだと思う。
今日は
こんなこと書きたかったわけじゃないのになぁ！笑
夢中になってる
植物たちとの共同作業が
素晴らしいよ！って。
もう、
試練や宿命をおろせてるかな？？
出口なんじゃない？？
って
かわいく書きたかったのに、、
そっか。
来るべく時を想定して
わたしは
やってきたんだね。
そっか、そっか。
えーーーん！
思ってたのとちがうーー！