人気者の人って
スター性のある人って
ほっんとに"持ってるもの"が
みえるよね。
真の強さ、みたいなやつとか
上に立つ快楽、を知ってるとか
あ〜
ほんとに、
持ってるんだなぁ!とみてて思う。
そんな人を見ると
わたしは光に映し出される
影になるんだけど
影ってある意味
"カタチ"だから
カタチあるこの影で
大いに遊んだらいいと思う。
別に、影を嫌って
カタチない光のなかに
溶け込んでてもいいけどね。
影にいるわたしって
一体どーしたら
あんな風にキラっ!となるんだろ??
とか考えてて
その人が
キラっとしてない時には安心をするし
キラッとしてたら自分に影を感じるし
いったい、このまやかしから
どーしたら抜けられるんだい??
と思ったりするから
よけいに影あそびに
興味がわいてくる
影にいるわたしは
勝手に
土俵なんて
ぜっんぜん違うのに競い合って
羨ましがって
揺さぶられてるだけ。
あの人にはあって
わたしには無いもの。
あの人は持ってるのに
わたしは持ってないもの。
「わたしもあれほしー!」
「わたしもあれがいいー!」
ってのは
ホントにいいなぁ!と思ってるから、
なんだよね。
いいなぁ!って思ってもいいんだよ。
わたしも感じてみてーな!って
思ってもいいんだよ。
わたしもその味食いてー!
そそられても良いんだよ。
ダメなのは
思ってる、のに閉ざすこと。
思っちゃダメ、
よそを見ちゃダメ、
憧れちゃダメ、
影になっちゃダメ、
羨ましがっちゃダメ、
それが、ダメーーーー。
いらんプライドで
かっこついてなんかないのに
かっこなんてつけないこと
こんな、
かっこつかないダサい時こそ
ダサいまんまで
学びに行ったらいいよね。
学んで
浴びて
吸収して
いい菌を、
善玉菌を、
いただきに行きましょう
いい菌におよばれしちゃえー!
細胞のチカラを使おー!
欲求の使い方でした。