先日の診療内科の受診で、主治医から色んな人と話してみると良いとのアドバイスを受け、リワークのプログラムに参加してみることにしました。
(適応障害治療中のブログです)
まだ、初春はプログラムの、ごく一部の興味のあるところからということで始めてます。
・体を動かしてリラックスする方法
・復職まで、復職後の目標設定とか、対策
特に誰とも話さないで終わるときもあれば、グループで内容をシェアするクラスなどあり、それぞれの良さがあり、興味を持って受講できています。
先日はグループの方々と話をしてましたが、皆さん、段階も違うので、視野が広がり一人で過ごしていた前回の休職の段階とは違う形で進められそうです。
前回はやはり、休職から復帰が早かったことがあったのかなと思います。
自分が考えていたよりも、病状は重かった。(主治医に無理を言った形でした)
もう少し長く休職していたら、このようなプログラムを紹介してもらっていたのかなとは思います。
周りは色々言う人もいますが、自分としてはこれもタイミングだなと感じています。
プログラム自体はリワークのための支援ですが、個人的には復職に拘らず、第三者の話とか、意見なども聞く機会として捉えていて、色々と考える機会にできたらなと考えてます。
上手く復帰するのって、恐らく本人のみならず周りの変化も必要で、結構環境に恵まれないと難しいだろうなとは思ってますし、そもそも、戻りたいかと言われると、「うーん」と言う感じではある。
今回はこの辺で