世の中には色んな花やら植物やらがあるじゃないですか?

それらに何故か意味を持たせた先人達がいて

花言葉なるものが存在する。


幸せを呼ぶとされる四葉のクローバー



だけど、

何故か復讐が花言葉だったり







若い頃大好きで(今も好きだけど

紫の芍薬は



憤怒とか怒りとか。

若い頃、特に意味も知らず芍薬が好きで、

中でも紫の芍薬が1番好きだった。


まあ、怒ってる事多かったけど笑







そして今、芍薬より好きなのが金木犀で。

謙虚、謙遜だったりするのは

少しは成長した証かしらね?とか

自分で自画自賛してみる笑







だけどあいにく紫陽花も大好きで


 

移り気とか浮気とかさ笑

自分で言うのも何だけど、無情では無いと思うんです。


あ、でも好き嫌いはハッキリしてるので

嫌いな人には無情かも。

基本人は人の精神で生きてるのでね笑


あとは





いや、最後の2つは好きなわけではなくて

ちょっと花姿とは離れてたんで載せたんですけど


月下美人   危険な快楽

蓮子         滅亡


間違えて贈っちゃダメなヤツ


旦那の店で月下美人が見事に咲いた時期があったんだけど

もしやもしや。。。笑



まぁ人も植物も見た目に惑わされちゃダメって事ですね笑


だれかに教えたいこと

 

 

 

 

 

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