皆さんこんにちは。ポイ活に憑りつかれた医師です
今回は日経メディカルオンラインの使い方を解説します。
日経メディカルを利用して月5000円稼げることが分かりました。
日経メディカルは、動画視聴で1件160円もらえます。8つのサイトでコスパ最強。短時間で稼ぐのに持っていこいのサイトです。
この記事を読んで頂ければ、日経メディカルポイントを貯めるコツが分かります。
日経メディカルとは?
日経メディカルオンラインは医療従事者が利用できる情報サイトです。医師会員数は18万人以上。日本の医師数が32万人ですから、半数以上が登録していることになります。
日経BPという日経新聞の子会社が運営しています。日経メディカルオンラインには医療ニュースも充実している印象です。
医師の他には薬剤師もポイントを貯めることができます。
日経メディカルポイントの特徴
日経メディカルポイントを集める前に特徴を押さえておきましょう。
日経メディカルのポイントはEXPとptの2通りの表記があります。2EXP=1pt=1円。EXPが500貯まると自動で250ptに変換されます。
ポイントの有効期限はポイントを獲得した年の翌々年の6月末まで。6月って中途半端でなかなか忘れやすい時期ですよね。失効してしまうと非常に悲しいので、早めに交換して使いきりましょう。
日経メディカルでポイントを貯めやすいコンテンツは?
日経メディカルでポイントを貯めるコンテンツはたくさんありますが。効率の良いものは次の2つ。
- eディテール
- Web講演会
オンデマンドがeディテールに該当します。
eディテール
eディテールは5分前後の短い動画です。視聴すると160円もらえます。
視聴→「視聴完了」のボタンを押すだけなので、ケアネットのeディーリングより簡単です。しかも高単価。
大きな声では言えませんが、eディテールのシークバーは自分で動かせるので数秒の作業で終えることもできます。
Web講演会
アンケート
余裕があればアンケートにも手をつけると大きく稼げます。日経メディカルにもアンケート調査が届きます。1件数千円で魅力的ですが、すぐに定員オーバーになる印象ががあります。
また途中まで書いたのに「あなたはこの調査に該当しません」となったときは、イラっとします。アンケートも回答するなら、プラメドやMCIがおすすめです。
プラメド・MCIの稼ぎ方は後日まとめます。
日経メディカルのポイントはいろいろなものに交換できる!
日経メディカルで貯めたポイントの交換先は次の通りです。
- Amazonギフト券
- nanacoギフト
- EdyギフトID
- WAONポイントID
おすすめは万能なAmazonギフト券です。最近ではAmazonギフト券→AmazonPay→ふるさと納税もできるようになりました。
普段コンビニをよく利用する方は楽天Edyもおすすめ。楽天Edyはどのコンビニでも利用できる電子マネーです。残念ながら楽天ポイントとは異なり、電子決済として利用するほかありません。
日経メディカルでは月5000円のポイントが貯まる!
2022年2月の日経メディカルポイ活の結果は7210円でした。そのうちWeb講演会とeディテールで4750円分稼いでいます。
数年前に比較すると稼げる額が倍増している印象です。コロナ感染拡大によりMRの面談や勉強会が制限を受け、代わりにWeb講演会が増えているためでしょうか。
日経メディカルに新規登録キャンペーンはない
日経メディカルオンラインでは、友人紹介キャンペーンが実施されたことはありません。
公式ページから簡単に登録できます。