十津川警部シリーズ 消えたトワイライトエクスプレスを読んで | ポイ活バカのつぶやき部屋

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今日から初シリーズ

消えたトワイライトエクスプレスという本を紹介と感想を書いていこうと思います

 

 

 あらすじ

JR西日本の社長あてに脅迫状が届いた

「大阪発の寝台特急トワイライトエクスプレスに爆弾を仕掛けた。

爆発を回避したければ金沢駅到着までに現金一億円を列車内に積み込め。

ただし金沢まで爆弾を見つけることができたなら爆破しない」

という奇妙なものだった

翌日、トワイライトエクスプレスは何事もなく

終着の札幌に到着したのだが…

 

 

 感想

まずこれを読むきっかけから話すと

youtubeで

「西村京太郎トラベルミステリー 十津川警部シリーズ『豪華特急トワイライト殺人事件』」

を見たことである

ただ名前が似ているだけで

まったくの別物である。

 

感想について話を戻すと

事件の形も様々ある中で電車+爆弾の話を使い

ストーリーもしっかりしていて

面白いというのはすごいと思った