まだ上手く言葉に出来そうにないけど
今の段階を記します







過去の思い出達を
良かった悪かったで決めつけないこと
過去を
自分を
ワルモノにしないこと
過剰サービスの返金を
求めないこと
(最後がいちばん難しそうだな…)






そしてさ、
よく聞く
「じぶんをいきる」

いつからでも
どこからでも
出来る…らしいのさ



またエヴァンゲリオンに繋がってしまうのだが
どんだけ影響されてんねん


自分の名前を
自分で付けてもいいみたいなのよ
誰かに付けても貰ってもいいみたいなのよ

ってことは、
誰も知らないワタシを
勝手に
自分のなかだけで
生きてみてもいいってことじゃないのかしら





今までを
無駄だったとあきらめる事は出来ても
無かったことにはどうやら出来そうになくって





とすれば、
この時を
ながーいプロローグだとしてみたら?

物語の半分か1/3が前章なんて
見たことないけど💦



全てがオリジナルで
全てが特異で
全てが可変



プロローグの締めが見えただけ
良しとしまひょ


まぁ…きっと
またやっちまった!って言いながら
文章綴っていくとおもいます笑










 みんなのツッコミで
付箋だらけの本になりそう