おひさしぶりです。


ことしの2月から、アニカヒーリング の、養成コースの第1期に参加しました。

こーいちろーさんのブログでもご紹介いただきましたが、
以下、その感想を5回にわけてUPします。
長文ですが、おつきあいいただけましたら幸いです。



*******


去年の秋、mixiのこーいちろーさんの日記で、
アニカヒーリングの体験談を目にしたとき、
「!」と思いました。

私は整体を主にした鍼灸整骨院を開業して7年目でしたが、
「私が仕事で究極の目標にしていることはこれだ!」
という気づき、
そして「それを既にやっている方がいる!」という思いです。

お身体を楽にすることにお役に立てても、
人間関係で苦しんでいる患者さんのお話を聞くたびに、
「こんな素敵な人が…、どうにかならないものか」
と胸が痛む思いだったのです。

また、野口整体の手当法である
「愉気」の純度をぐんと深めていくと、
アニカヒーリングになるのだろうとも直感しました。

(続く)



いかついタイトルで恐縮なんですけど(笑)、
ちょっと、備忘録ね。

今年の5月に、NHK・BS1で
『ハーバードからのメッセージ 世界は震災から何を学べるか』
という番組が放送されました。

4月22日に、ハーバード大学で行われた、
近隣に住む日本人を招いての緊急のシンポジウムの様子でした。

このシンポジウムは、
ハーバード白熱教室 政治哲学 マイケル・サンデル氏が座長を務め、

実際に福島を視察した、
・ハーバード大学 ケネディ行政大学院 上席研究員 元IAEA事務次長 オリ・ハイノネン
・ハーバード大学 ライシャワー日本研究所所長 アンドリュー・ゴードン (歴史学教授)
・メディカルスクール ステファニー・ロズボロウ医師 (国際救急医療)
・ハーバード大 デザイン大学院 ミホ・マゼレウ講師 (防災建築)
の四氏がパネリストとして語りました。

その番組の最後に、マイケル・サンデル氏が語ったこと‥、
特に、「世界中の民主主義が苦戦している」ということと、
その理由がとても印象深く、時々思い出すのです。

おととい、久しぶりに、
ホ・オポノポノのベーシッククラスのテキストの冒頭の「瞑想」を開いてみたら、
ストップをかけるべきことが、サンデル氏の言葉と共通している!
と驚きました。


備忘録として、サンデル氏のメッセージの全文を載せておきます。



*****


日本にはお願いしたいことがあります。
今後、原子力を巡って議論が起こると思いますが
率直に意見をかわし、お互いに、敬意を払った議論を重ねていただきたい。
怖れることなく、避けることなく向き合って欲しいのです。

今、世界中の民主主義が苦戦しています。
それは、ある種の無力感に打ち勝とうともがいているのです。
ここ数十年、経済を優先するあまり、
政治や民主主義的な議論を押しのける傾向がありました。
ですから、そうした国で不満が溜まっていたことは驚きではありません。
政党や政治家、政治のありかたに対する不満です。

これは日本だけではないのです。
ヨーロッパでもアメリカでも、イギリスでも、
政治に強いフラストレーションが溜まっているのです。

今回のことは、民主主義に対する究極のテストだと思います。
人々にとって、もっとも重要な問題、もっとも熾烈に争われるような問題が、
公の場で敬意を持って議論できるか。
ですから、日本でこの議論が真剣に行われることを期待します。

もしそれができたら、今回の震災から世界が学ぶことは
教訓や復興に関することにとどまらないでしょう。
日本での率直で理性的な議論のありかたは、
世界の民主主義のお手本となるでしょう。
そして、日本にとっても、より強靭な民主社会を築く機会となるはずです。

(つづきです。)


プラユキさんの指導してくださる「気づきの瞑想」のひとつは、
目を開けたまま、手を動かす瞑想。
ふつうの瞑想とはイメージが全然違うのだけど、
とにかく「いま・ここ」に戻り、いまここを開くための目印・ツールとして
手の動きを使うそうだ。      ウィキでの紹介はこちら。


仕事で空き時間ができたとき、
ポノのHAの呼吸で瞑想→ 「気づきの瞑想」→ HAで瞑想、とやってみたら、
二回目のHAの瞑想が、全然違うものになっていて、驚いた。


ヒューレン博士は、今年2月のベーシッククラスで
「あなたが他にも瞑想法を知っているのは素敵なことです。
でも、それぞれの瞑想法にはアイデンティティ(人格)があります。
ですから、ホ・オポノポノの瞑想法と他の瞑想法をごっちゃにしないでください」
とおっしゃっていたので、そこはウニヒピリ(=潜在意識)と相談して、確認しながら。


ポノ以外のものを否定するんじゃなくて、ただシンプルに、ウニヒピリが喜んでくれればよいと思う。
というか、ウニヒピリが喜ぶこと、ウニヒピリが選ぶことをしようと思う。
(魂が喜ぶこと、ということもできる。)
で、HAの呼吸で始めるポノの瞑想と、「気づきの瞑想」、
アイデンティティが違うのは、とーってもよくわかる(笑)


で、瞑想会参加以来、私、元気になった。(笑)
ウニちゃんとも、またひとつ親しくなれた。
(‥その一方で、まだまだケアが足りない、申し訳ない、と改めて思っている。苦笑)
うちの治療院の建物さんとも、より親しくなった。


潜在意識は、時々変化を求めることもあるから、
そんなときには、参考にされるのもよいかもです、『気づきの瞑想』。
静かに座る瞑想とはまた全然違う、なにかがあるのを感じます。



あ、そう。
ひょっとして私は、ものごとをありのままに受け止めずに、
ものごとを自分に都合よくずらすというか飾るために、
クリーニングツールを使ってる時がないかい?と、参加して、思ったのだった。


でも、それは、自分の感情に焦点をあててないのだと思う。
自分の感情=ウニヒピリの声を受け入れる、ということ。
やっぱりそこからなのね。



*****

プラユキ・ナラテボーさん、5月は東京と宇都宮でお話と瞑想の会をされて、
タイに戻られるそうです。

<< 東京 >>
プラユキ・ナラテボー氏 『苦しまなくて、いいんだよ。』 出版記念講演&瞑想会

【日時】 2011年5月14日(土)13:30~17:00
【参加費】 5000円
【会場】 PHP研究所12階ゼミナールルーム
    東京都千代田区一番町21 東急ビル12階

詳しくはこちら。 http://zen-yu.net
 

<< 宇都宮 >>
【日時】 2011年5月22日(日) 13:15-17:00

【会場】 栃木県青年会館コンセーレ 第6会議室 http://www2.ocn.ne.jp/~concere/access.html

 JR宇都宮駅西口バス乗り場 No6,7のりばから 関東バス「10作新学院・駒生」ゆき乗車、
約25分「東中丸」下車すぐ 
   
【会費】 3,000円 (経費(会場費)を除き全て先生への旅費・謝礼にいたします)

参加ご希望の方は、  imakokokizuki@gmail.com へ、
氏名と都道府県名、電話番号を
メール(パソコンからの送受信が可能なメールアドレス)でご連絡お願いします。
なお、会場定員に達し次第、締切らせていただきます。



*****

プラユキさんの最新刊。
苦しまなくて、いいんだよ。/プラユキ・ナラテボー

¥1,575
Amazon.co.jp


最初のご著書。
「気づきの瞑想」を生きる―タイで出家した日本人僧の物語/プラユキ・ナラテボー

¥1,890
Amazon.co.jp

$pono-note


先週末、プラユキ・ナラテボーさんという、
タイで出家された日本人のお坊さんの瞑想会に参加しました。

告白しますと、私はツイッターで、ポノ的アカウントとは別に 
”音楽友達&一般” て感じのアカウントも持っておりまして、
そちらで、原発関連情報をかなりチェックしてたんですけど・・・、
その瞑想会に参加したら、そのアカウント、まったく見る気がなくなってしまった。
それ以来、全然見ていません。

それが本当によいことかどうかわかりませんが、
私の生活は穏やかになりました。
   ( ポノ仲間のSさんはじめ、福島にお住まいだったり、ご家族がいらしたりするみなさん、
    こんなこと申しまして、本当に申し訳ありません。)

また、ツイッターやミクシィも含めて、インターネットに費やす時間が激減しました。



正直いって、原発関連のことは、見るだけで腹がたって翻弄されちゃうことが多く、
クリーニングできるときもあれば、すっかり飛んでしまうことも多く。。。

瞑想会のとき、それをプラユキさんに、やっとの思いで質問してみた。
「震災以来、原発関連の問題に関する怒りを扱いかねてしまうのですが」 と。

プラユキさん、誠実に、全身で答えてくださった。明るく。


    「まずは、自分の怒りをあるがままに受けとめること。『よしよし』と。」

    「有史以来、『怒り』による『争い』で、世の中が変わってきた。
    典型的なのはフランス革命。日本も、戦国の世が長かった。」

    「けれど、平和をつくっていくのに、ほんとうは怒りは必要ない。
    ブッダは、当時の社会の不条理に、怒りをもってではなく、淡々と対処していった。」

    「結果を出せばよいので、結果の出る方法をやればよい。
    怒って相手を責めても、いい結果が出るとはかぎらない。
    相手も最初から完璧なわけではない。
    『そうなっちゃうのね』 と相手を受容して関われば、相手の反応も変わる。
    怒らずに平和へアプローチしていく、そういう意識へと切り替えていく時期になっている。
    自分を犠牲にしない。自分のからだを痛めないでください」


ポノに出会う以前からの思いに答えていただいた感じで、
全身が安堵した。



瞑想会を主催してくださった方にも、お礼と感想をお伝えしたら、
私の質問に共感してくださっていたようで、
「報道も、怒りや恐怖を煽るように報道しますからね‥。わかります。」
と丁寧なお返事をくださった。

そうだよなぁ。
ツイッターで情報を流してくださる方は、ほとんど善意であるけれど、
それでも、やはり怒りとともに情報が流れてくる。
怒るのは、もちろん当然なんだけど。
そういう情報を見ると、やはり私も怒ってしまう。


怒りにだいぶ、まいっていたようだ。。。




さきほど、NHKBSの「プレミアム8」という番組で、
大西洋に浮かぶ、「世界一の孤島」といわれる「トリスタン・ダ・クーニャ」をたまたま観て、
ひきこまれてしまった。


南アフリカのケープタウンから船で7日かかってたどりつける、小豆島ほどの大きさの島。
その便も、年に10往復しか出ていない。
住民は267人。ほとんどの人が、自分たちの暮らしをまもるための公務員職。
家畜も土地も、すべて平等に分け合う島。



50年前、島の中央の火山が噴火したとき、島民全員がイギリスへ避難したが、
噴火がおさまったら、ほとんどの人が島へ戻ることを選んだそうだ。

「世界でも有数の孤島にあった自給自足的なコミュニティが物質文明社会のただ中に移動したこと、
かれらが再び島へと戻ることを選択したことはさまざまな注目を集めた。」
ウィキペディアにある。



中学を出ると、高校への進学や仕事の技術を身につけるために
イギリスなどへ出るそうだが、
皆、島に帰ってくるそうだ。

今も島で暮らす中学生の女の子が、「将来の夢は」ときかれて、
「この島の財務課で働いて、ここで結婚して暮らすこと」
と迷わず答えていた。

この島の暮らしのどこが好き?と訊かれて
「どこでも自由に歩けるから」と。

その子の詩が学校の廊下に貼られていたが、
平和な島の暮らしが、とても幸せで満ち足りているようだった。


孤立した島で暮らしているから、みんなで支えあう意識があたりまえになっていて、
贅沢なものがなくたって、心が平和で、満たされているんでしょうね。



生活そのものが、瞑想みたいになっているのかもしれないね。