遅ればせながら、
ことしの2月に参加した、熱海でのヴィパッサナー瞑想合宿の感想。
こちらにもUPしておきます。


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自分の心を支える方法として、
ホ・オポノポノ以外のものには興味が持てなかった私ですが、
一年前、タイで出家なさった日本人僧侶、プラユキ・ナラテボーさんと、
そのご著書 『苦しまなくて、いいんだよ』 に出会い、
そこで紹介されている「気づきの瞑想」には、
ポノのクリーニングを超えている部分があるのでは?と感じました。

この、「気づきの瞑想」というのは、
ヴィパッサナー瞑想、という瞑想のジャンルに入るらしい。
ひたすら自分を観察する瞑想らしいです。

一般的に「瞑想」と思われているものは、「サマタ瞑想」といって、
集中して突き詰めていく瞑想らしい。
ヴィパッサナー瞑想はそれとは全然ちがうらしいの。
ほほ~。。。

ポノの瞑想は、どちらかといえば、
ヴィパッサナー瞑想だと思われる。


そして…、
ポノがご縁でマイミクになった、こーいちろーさんは
とてもオープンハートで軽快明瞭、全然いやみがなくて、
私はとても信頼&尊敬していたのですが、、
このこーいちろーさんが、ヴィパッサナー瞑想にほれこんでしまった。(笑)

そして私も今年2月、熱海にて、
寺和田さん…じゃなくて(笑)、
テーラワーダ仏教協会主催のヴィパッサナー瞑想合宿の
7日間全日程に参加してきました。


実はこの合宿前日、大阪での仕事の勉強会の新年会の席で
14年間お世話になっている師匠に
「明日から1週間、瞑想合宿に行ってきます。」
と近況報告したら、
「大反対や。あなたの殻が硬くなるだけ」
と激しく返されてしまいました。

なので、
かなり動揺しながら熱海に向かい、
その言葉を考えながらの瞑想合宿になりました。


会場の熱海仏法学舎は、
もともと大乗仏教のお寺だったところで、
現在は、檀家さんはいらっしゃらないのですが、
お2人の尼さまが運営しておられます。
この尼さまたちのお人柄、もぅ、素晴らしいのです。
大好き。

また、瞑想をご指導くださる、ウ・コッサーラ西澤長老は、
「スマナサーラ長老と、私の言うことは違うかもしれませんが
その点はご勘弁ください。」
と仰る、
サクサクと気さくな、ユーモアのお好きな
とても穏やかな方でした。

(続く)

値上げ以外のことで、重たいトラウマが浮かんできても、
mixiの日記にそれを書くたびに、
こーいちろーさんや皆の、素早く的確なフィードバックに支えられました。

思い出すだけでめげてしまうようなトラウマが浮上してきて、
毎日の瞑想もやる気をなくして生活がどんよりした時期もありましたが、
こーいちろーさんが細やかに気にかけてサポートしてくださっている、
ということを常に感じていたので、脱落することなく、続けてこれました。

一方で、値上げ後のゆったり感に、すっかり満足してしまった部分があり、
六月の講座の直前、
こーいちろーさんが「変わりたい人だけ来てください」
とmixiボイスに書くのを見て、
「私は本当に、ここからまた変わりたいと思っているのか?」と自問自答しました。


本気で変わりたいと思っている人たちの迷惑にならないように、
コースを辞めたほうがいいのかな、と真剣に考えたりしましたが、
「とりあえず行って、途中で自分が場違いだと感じたら帰ってこよう」
と新幹線に乗りました。
行って正直に話してみたら、自分は場違いではなかった(笑)よかった☆


そこで自滅して、辞めたり休んだりしなくて、
本当によかったと思っています。(笑)




6月後半~7月、アファメーションを始めた頃から、
アファメーションを立てて数日は元気やる気なのですが、
その後はどよーんと落ちました。

mixiのアニカコミュで相談すると、
「それはうまくいっている証拠」とのことで、
とにかく、自分を責めて、よくないセルフトークに入り込むことはやめました。

そして、どんよりしたら
「どうしたら気分が変わるかな?」
「この気分をどう持っていったらいいかな?」
と探ることができるようになりました。

これは地味だけども、この半年の中で、一番重要な収穫だったと思います。
今まで、どんよりすると、そこから這い上がれないままなんとなく…、
というのが常だったのです。(恥)



また、7月末の霧島での合宿以来、治療が変わりました。
一昨年、ホ・オポノポノのKRさんの講演会で、
治療中のクリーニングについて質問したとき、
「とにかく、治療中に感じる自分の感情をすべてクリーニングする」と、
とっても丁寧に教えていただいたのですが、
私の場合、それをやろうとすると、とても散漫になってしまい、
意識をまとめることができずにいました。

むしろ、クリーニングを意識するよりも、
HAの呼吸瞑想中のような静かな意識をむけるほうがしっくり来ていました。
でも、それも続かないのです。(苦笑)

が、霧島合宿以来、そのあたりが散漫にならず、
戻ってきてまとめることが出来るようになりました。



また、野口整体でいう 「天心」 「愉気」 は、
ホ・オポノポノでいう 「Zero」 「クリーニング」 と同義だと感じていたのですが、
治療中の「クリーニングしなきゃ!」という意図や焦りは、
とっくに手放していましたし、
「アニカ」 「愉気」 などの名称も、なんだかどうでも関係なくなってしまいました。
そして、躊躇なく、以前よりも自信をもって治療しています。

アニカ養成コースを通して、
今まで学んできたことを改めて潜在意識に落とし込み、
まとめることが出来たのだと思います。
嬉しい。



2期ではどんな収穫に出会えるか、たのしみです。
よろしくお願いします!

(おしまい)



追記

◎こーいちろーさんのブログでも、この養成コースの感想をご紹介いただきました。

◎また、養成コースを経て、クライアントさんのお身体に気が満ちて整っていく様子が
私には宝石のように感じられることが増えたのです。
それに伴って試みた東京への出前についても、ブログで応援
してくださいました。

◎私の仕事ブログはこちらです。



自分の変化をはっきりと実感したのは、6月からです。

こーいちろーさんが12月に、初対面で私の話を聞いて開口一番、
「仕事がかなり負担になっているのではないか。
忙しさへの対策は値上げをすること」
と話してくださって、治療費の値上げをする決心がつきました。

それまで、これじゃぁ安すぎるよね、と思っても、
実際に値上げをすることまでは考えが及ばなかったのです。

2月から4月まで、新料金の決定や、
患者さんへのお知らせの文章をどう書くか、などでかなり逡巡しましたが、
mixiの日記に思いをまとめるたび、
こーいちろーさんや皆の、素早く的確な、暖かいフィードバックに支えられました。

5月から、それまでの5500円~6500円から
一律8000円への値上げをしましたが、
ありがたいことに、それで離れて行かれた患者さんは、
おひとりもいらっしゃいませんでした。

そして、時間にゆとりができました。
経済的にも、困った変化はありません。

そして、気持ちにも大きなゆとりが生まれました。
もちろん、瞑想できずに寝落ちしたり、
時々妙にどんよりするときもありますが、
毎日の生活の基底に、
『なんだか毎日金曜日~♪』というような、
ゆったりした明るい気持ちがあるのです。

子どもの頃から縁のなかった、ゆったり感に、
やっと出会った感じがします。

これは、本当に、こーいちろーさんと、
養成コースのみんなのお蔭です。

(続く)






2月から始まった養成コース。
今まで参加してきた仕事の勉強会と違う、
女同士のグループの中でやっていけるかな?という心配は、
どんどん消えていきました。

mixiのアニカコミュで皆それぞれ思うことを書き込み、
それを見るのが楽しかった。
はぁ~!と見上げる思いになる変化をシェアしてくれる人も。

で、私はそこまでドラマチックな変化はないなぁ、
と思ったんです。
それで劣等感をもつ、というほどのことはなかったんですが。



でも、仕事の師匠や、アニカの皆が見てくれるところでは、
私もちゃんと変化していたようです。

自分の変化がわからない、というのは、
実は、治療院にいらっしゃる患者さんにもよくあることなのですね。(^^;;

というのは、患者さんが目に見えてよくなっておられても、
「よくなりました」と率直に言ってくださる方って、
実は少数派なんです。

また、今まで訴えていた症状がなくなっても、
それを自覚せずに、また別の症状を訴えられる方も珍しくありません。

ですから、患者さんのそういったお言葉にめげずに、
「最初にいらしたときの痛みを10割とすると、今の痛みは何割ですか?」とか、
「こないだ仰っていた、◯◯するときの痛みはどうですか?」など、
優しく具体的に質問して、頂いた答えをフィードバックし、
改善していることを自覚していただけるようにします。

「訊かれて、改めて言葉にしてみれば、
そ~いえば、よくなっている」
ていうこと、実はとても多いのです。

実は私も、自分自身の変化については、
そういうところが多かったようです。。



大丈夫、14年間、私の様子をずっとみてくださってる仕事の師匠、
お世辞は絶対言わない方なのに、
「なんだか最近、すごくええ感じやなぁ。今までで一番いいんちゃう?」
と繰り返し言ってくださったし。
と思っていました。

(続く)



早速、12月のアニカ東海ツアーでアニカヒーリングを初体験。

正直いって、私はアニカを受けての自分の変化は、
髪が繊細につやつやになった以外は、わかりませんでした。

こーいちろーさんも
「ひな~さんは、相当自分を殺して生きてきている感じがするので、またやりましょう」
と言ってくれました。

でも、私の直後にアニカを受けてくれた両親は、
とても感じるものがあったようで、大感激しており、その晩は
「あんなにいい治療してもらったんだから早く寝にゃ勿体ない」と
スタコラ床に就いてしまい、私は呆然とするくらいでした。

超カタブツな両親が、
どのようにこーいちろーさんとアニカヒーリングを受けとめるのか、
私は内心とてもピリピリしていたのですが、
ことの進み方のスムーズな収まり具合は、本当にビックリものでした。

その一週間後と、史上最悪のうつ状態だった正月明け、
アニカをお願いし、日帰りで上京しました。
それでも、私は自分の変化がわからなかった(苦笑)
自分の心とのつきあい方は、一応わかったつもりでいたところで、
まさか自分が、まだこんなにタイヘンな人間だとは。

でも、アニカヒーラー養成コースを受けよう、
という気持ちに変わりはありませんでした。

アニカにはなにかある、と感じていたからだと思います。

また、「仕事に活かしたいことでビビッときたことがあれば、
最初はわからなくても、2年間は喰いついてみよう」
という思いをもっていたから。

それに、かねてから、ミクシィでこーいちろーさんが書かれる
ホ・オポノポノやヴィパッサナー瞑想の解説のわかりやすさ、
爽やかさに、心底感服していたので、
これを機会にこーいちろーさんには喰いつくべし、
という思いもあったからです。(笑)


(続く)