5年ほど前?より、療育を受けるようになり、
カウンセラーの先生であり、療育の先生は、滅茶苦茶ADHD!
(社交的 なんでも極めるリーダー的な人 交流分析、母性強い)
療育仲間の友達もASD
ADHD!色々
夫、
ASD ADHD併発(グレーゾーン ADHDはちょこっと こだわり強め 予測能力全然なし 人の気持ちはわからない 協調性運動障害 注意欠陥 とっても感情的)
長男くん ADHD多動! ASD パパ似
次男くん ADHD スペシャル多動児 ママ似
類友?
発達障害だらけである。
発達障害の
勉強して
普段から
ADHDが
どうたら
ASDの特性がどうたら言ってるから
発達障害、
療育仲間とは今ではオープン
外でも会話の中で
ふつーに「ASD特性がさー」
「不注意でさー」
とか出す。
抵抗はない
(前はあった)
この前テストがさーとか
上司がさー
くらいのハードルの低さ
なんでも発達障害の事は同じくらいに
理解しているし
傾聴の勉強してるから話聞くのはある程度、上手いから
ずーっと話せて楽しい。
居心地の良い
大切な
楽しい居場所
定型の友人には
言わない
発達障害の事詳しくない興味もない人に
話す意味を私は感じてないから
そして
友人はおっちょこちょいだなとか
抜けてんなとか
話が支離滅裂ね!
とか
そうやって言葉は違うし
専門性なんてないけど
ちゃんと受け止めてくれていて
それに
不自由はかんじていない。
私の中の
発達障害とは
普通の人の
タブーな感じいいずらい感じとは
今はちがう
オープンにできる仲間もいて
居心地が良い
自分の中の
あるもの。
存在している
もの
そんな感じ!
私の中の
発達障害の
あり方?でした
おしまい
療育仲間の
話と
家族の話が
面白すぎる
天才あり
奇才あり
社会不適合となってしまった引きこもり不登校
暴力(療育して今は社会復帰してる)
みんな色んな過去あり
発達障害ってさー映画になるね。
って
いっつも
思う〜
ってゆか
なってるか。