風船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した気球に爆弾を搭載した爆撃兵器である[1][2]。日本本土から偏西風を利用して北太平洋を横断させ、時限装置による投下でアメリカ本土空襲を企図した[3]。
最近お隣の国で話題になっている、なんでもゴミや汚物が入っているようだ。
でも、日本軍が飛ばしたものは本物の爆弾でした。何個かはアメリカ本土迄届いたようです。まあ核が飛んでくるよりはましかな?