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今回のご質問はこちら。

 

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どこまで書くかは

迷ったのですが、少しでも

参考になればよいかと思い、

娘の障害について書きますね。

 

 

 

ちょうどこの時期の

入学前の娘の得意不得意は

以下の通りです。

 

 

 

会話

質問に対しての返答は

完璧に近く返せるし、

大人の会話を聞き取るのも

かなり得意。

周りの状況、相手の状況を

理解することも得意で、

よくお友達同士の喧嘩の

仲裁を行ったり、先生に

トラブルの原因を説明したり

会話を進んで行っていた。

その反面、一方的に言葉を

話し続けることも多く、

お喋りを止めることができず

先生から注意されることも。

 

 

 

運動

運動音痴の極み。

鉄棒、跳び箱、縄跳び、

軒並みアウト。

唯一できるボール遊びは

ボール投げだけで、

まりつき遊びのように

一か所で継続して突き続ける

ような遊び方はできない。

 

 

 

文字

絵本読みをしていても

言葉や行が飛んでしまう。

文字は基本的に鏡文字で、

お友達同士お手紙交換など

頻繁に行っていたけど、

同年代の子に比べて

文字がミミズ文字。

 

 

 

数字

数字を読んだり数えたり

することは得意で、

お風呂の中で500くらいまでは

平気で数え続けていた。

カゴに値段を付けたお菓子を

入れていて、おやつの時に

そこからお小遣いで買う

ようなことをしていたので、

ある程度の計算などもできた。

 

 

 

生活

片付けがとにかく苦手で

おもちゃの写真を撮って

棚に張り付けていても

元の場所に戻ったことがない。

ゴミなどを捨てることも

苦手で、お菓子の袋が

目の前に落ちていても

スルーしてしまう。

音にとても敏感で、

機械音などが苦手。

トイレの便座のモータ―音や、

古い電灯のジジジみたいな

音に対して過敏に反応する。

お陰でトイトレが大変でした。

 

 

 

うちの子の場合ですが、

うちの園は野原で裸足で

駆け回るような園なので、

基本的にお勉強はしていない

幼稚園だったこともあって、

幼稚園の時点で後れを感じる

ようなことはありませんでした。

 

 

 

絵本を読む時間もあったし

女の子同士お手紙の

交換とかもあったけど、

この時期みんな似たり

寄ったりでした。

 

 

 

会話も他の子よりもできていて

コミュ力も高いので、

その点でカバーされていた

感じはありますね。

 

 

 

学習の遅れを指摘されたのは

1年生の終わり頃で、

そこでWISC‐Ⅳという検査を

受けて処理速度が遅いことが

わかりましたが、数値としては

知的障害などはなく一応は

正常値の範囲内だったので、

そこからは学校の個別支援で

様子を見ることになりました。

 

 

 

この時期、通っていた

サッカースクールの先生からも

筋力の発達の遅れを相談され、

集団での活動が難しくなって

きたので、習い事を水泳に

変更しました。

 

 

 

学習障害の診断が出たのは

3年生の終わり頃で、

その時点ではまだADHDは疑い

でしかなく、通級支援も

受けていませんでした。

 

 

 

発達障害は軽度の場合

検査を何度も受けて、

障害の程度を判定するので、

高学年になるまではずっと

 

〇〇の疑い

〇〇の可能性あり

 

の診断名のままでした。




この時期、明確な答えが

でなかったので右往左往して

一人でパニックに(笑)

 

 

 

ADHDの診断が出たのも

確か5年生なった時かな?

 

 

 

質問者さんがお子さんを

見ていると幼く感じる

ということでしたが、

親がそういう風に思う

何かがあるのは正直

確かなのかなと思います。

 

 

 

それが障害に繋がるとは

断言はできませんが、

親の違和感て結構当たります。

 

 

 

実際私自身、1年生に

なってからでしたが、

周りの子に比べて娘の

幼さが気になっていました。

 

 

 

ただ発達障害って本当に

判定出すのが難しくて、

特にこの時期の子というのは

発達途中の伸びしろいっぱいの

時期なので、杞憂に終わる

ことも多いです。

 

 

 

でもまずはご自身の

目と感じた違和感を大事にし、

お子さんをよく見てあげて

いて欲しいです。

 

 

 

可愛い我が子を心配して

何が悪いのか。

 

 

 

それは我が子を悪く見ている

ということではなくて、

 

見守りの目

 

です。

 

 

 

子どもを信じないのとは

別の問題だし、むしろ

愛しているからこそ

心配になるものだし、

その目がお子さんを救う。

 

 

 

仮に発達障害がなかった

のであればそれでいいし、

発達障害じゃなくても、

何かしらの遅れなどが

あった時にすぐさま対応できる

ようになるだろうし、

親御さんがそうやって

いつでも対応してくれる

状態にいるっていうのは、

お子さんにとっても

心強いものだと思います。

 

 

 

もしどうしても

心配があるのであれば、

入学して最初の懇談の時に

気になる点を伝えておくと

良いかもしれません。

 

 

 

そうすると担任も注意して

見てくれますし、その後

何かの問題があった時も

連携がスムーズになると思います。

 

 

 

あと個人的には、日記を

つけることをお勧めします。

 

 

 

毎日でなくていいので、

お子さんの状態をみて

あれ?っと思ったことを

書き留めておくと、今後

市区町村の発達センターや

発達外来のある小児科、

学校の個別支援の相談などで

話す時の役に立ちますよ。

 

 

 

 

 

 


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セミフォーマルでも使える

パーティドレス


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動く度にレースが

チラ見えするのがとっても

可愛いです♡




裏地もしっかりしているので

ペチコートなど履かなくても

透けず、腰回りなど下着の

跡なども裏写りしません。




ウエストで切り替えし、

首元から裾まで縦ラインの

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痩せ見え効果ありキラキラ



 

 



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小さめサイズなので
ピアスホールが何個か
空いている人にお勧め。



華美になり過ぎず、
でも一点輝くサファイアが
目を引きます。
 
 
 


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