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今回のご質問はこちら。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

これには本当に色々と理由が

ありますが、一番は費用面、

その次が労力面かなと思います。




 あと大人の事情。

 

 

 

まずその保育園が小規模や家庭的保育の

保育園だった場合、市区町村の規定に

よっては障害児保育そのものに対する

補助金がつかないこともあります。

 

 

 

そうなると完全に保育園負担になるので、

予算的な問題はかなり厳しくなります。

 

 

 

保育士一人採用するとなると

それだけで人件費が年に数百万

かかることになりますし、障害児保育に

対する研修とか、施設内の整備とか

考えると、こういう保育園での

加配は限りなく難しいです。

 

 

 

そして仮に市区町村からの補助金が

出たとしても、その費用は正直

そう多くはありません。

 

 

 

補助金が出たとしても保育園側が

負担しなければならない費用も多いし、

障害児保育を行うということは

それだけ保育園が配慮しなければならない

ことも増えてきます。

 

 

 

保育士に対する研修や勉強会を行い、

保護者との面談などを密に行い、

その子専用の保育計画書を作成し、

実際の現場では他の園児さんとの

兼ね合いを考えながらその子の

保育を行っていかなければならない。

 

 

 

しかも補助金を申請するとなると、

加配保育士1人に対して2~3人程度

障害児の受け入れを行わなければ

ならなくなります。

 

 

 

加配を入れて障害児保育を行うと

なると、市区町村の監査で必要な

書類などもかなりの量増えることに

なりますし、事務的な労力の面を

見ても負担はかなり大きいです。

 

 

 

 嫌な言い方になりますが、

費用面、労力面、どちらを取っても

加配をつけての障害児保育は

お金になりません。




福祉の分野だからお金になる

ことを考えるのもおかしな話に

なりますが、でも保育園と言えど

黒字経営していかないと潰れて

しまうわけで、そうなるとお金に

ならない加配を付けたくない

というのが運営側の本音でしょうね。




ただでさえ保育園は業務が多く

回っていない状態なので、

これ以上抱え込みたくない

と、以前別の園の園長と

話したことがあります。




そしてぶっちゃけ、


何だかんだと

理由を付けられて

市区町村から承認が

下りてこないんです。




多分これが一番大きいかも(ーー;)




前に区役所の上の方とお話した時に


「そんな一人の子の

ためだけに手厚くして

られないでしょ(^^;)

他のお子さんにも

不公平になるしね(^^;)

他にも待ってるお子さん

たくさんいますし(^^;)

大した障害ない子のために

加配つけ始めたら

キリなくなりますよ。」

 

 とうちの園長が言われて

ブチ切れて帰ってきました。

(うちの園は障害児保育や加配に

力を入れている園です。)




正直、


は?


あんたなに

言ってんの?

 

でしたけど、


教育とは全ての子の

上に等しく与えられるべき

もので、一部の子を特別扱い

することはできない


から、 障害児加配のような特別対応を

せずに保育園の中でみんなと

一緒に生活して欲しいらしいです。




「現状でどうにか対応

できませんかね?

貴園はフリーの保育士

多めに取ってますよね?」


って言われたこと、

何回もあるそうです。




市区町村の現場の職員さん達は親身に

話を聞いてくれて、その子が

どうすれば穏やかに落ち着いて

生活ができるようになるかを考えて

働きかけてくれていますが、上の方の

人達にとって障害というのは特別で

特例なものであるから、そんなに

ポンポンと承認するような

ものではないというような

考えがあるみたいですね。




古びた大人達の


障害のある者は

縮こまって生きろ


的な思想が見え隠れしていて

辟易としますね。

 



※あくまでも聞き伝いなので

全ての市区町村がこれに

当てはまるわけでもなければ、

全ての上の人がこうという

わけではありませんが、

保育士同士話をしてると

認定下りなくて困ってる

ところは結構多いように

見受けられます。

それでも昔よりかは

承認下りやすくなったけど。




なので保育園が頑張って

申請上げていっても、市区町村の

担当者さんと書類のやり取りを

しっかりしたとしても、

沢山ある申請の中から落選してしまい

承認されないみたいな

現象が結構起きてます。




優先順位が高いところから

加配を付けていくという最もらしい

ことを言われていますが、

結局下から切り捨てられていくのが

日本の教育・福祉の現場です。




こういうのもあるから

保育園などは加配申請を

上げるのを嫌がってる部分も

あると個人的には思います。




どれだけこちらが子ども達の

ために頑張ろうとしても、

上で潰されたらそりゃあ

やる気もなくなりますよね(ーー;)




現場の思いと市区町村の考えに

乖離(カイリ)があり過ぎて、

なんかもうこちらもやり取りに

疲れてきている現状があります。




もっとちゃんと福祉と教育に

力を入れる国になれば、加配も

付きやすくなるんでしょうが……




今の日本じゃ無理だろなと

現場も諦めモード入ってる感が

否めません(ーー;)




これは現場がもっと

怒っていい事案。










SNSで話題沸騰中の

PERFECT DIARYの

アイシャドウパレット。


↓↓↓

 

 


 

 動物をモチーフにしたカラーの

バリエーションは全部で8種類。




レッドブラウン系の『赤狐』

ダークブラウン系の『猫』

ピンクブラウン系の『豚』

オレンジブラウン系の『虎』

ピンク&ゴールド系の『鯉』

ベージュブラウン系の『鶴』

※『蝶』『犬』は当ページでは完売。




ピンクメイク大好きな私は

『豚』を使っています♪




配色はこんな感じ。


↓↓↓






ベースに使えるカラーは

ピンク~ピンクベージュで

自然な血色を出してくれるし、

濃い赤系は使いにくいかなと

思ったりしたけど、目尻の

ワンポイントに使うとめちゃくちゃ

可愛かったです♡




ラメは細かめでキラキラより

艶感重視な感じだから、

アラフォーが使ってても

ケバさや若作り感出ないのが

ありがたいわぁ(Aˊᵕˋ;)




どのパレットも捨て色がなく、

1つ持ってるだけでメイクの幅が

広がるので、これはかなり買い♪



 

 


 

 人気出過ぎて欠品になってる

パレットも出てきているので、

ご興味のある方はお早めに♪

 
 
 
 

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